2026年06月18日(木)
99番小建中湯 [漢方製剤]
しょうけんちゅうとう
小児の聖薬といわれ、きっと一番小児科で使われている薬。
「中」というのは消化機能や胃腸機能。
それを建て直すという意味で、小建中湯。
胃腸の弱い虚弱児の体質改善のお薬。
桂皮+芍薬+大棗+生姜+甘草は桂枝湯と同じ構成。
桂枝湯は虚弱な人の風邪の初期の薬。
そのうちの芍薬を1.5番にすることによってい、桂枝加芍薬湯というお腹の薬になる。
さらに膠飴を加えたものが小建中湯。
膠飴は水あめで多糖類。プレバイオティクスとなる。
効果:胃腸機能を改善し,急な痛みを緩和する.
気力・体力を補う.
肺を潤し,乾燥した咳を鎮める.
さらに精神安定もある。
小建中湯はおなかの薬だけど、心にも有効。
また、おなかが元気になるので、食欲が増えて風邪もひきにくくなる。
まさに身体にも心にも有効なお薬。
シナモンの味がして飲みやすい漢方薬。
ミロと混ぜると飲みやすく、またホットケーキに入れても美味しい。
私のイチオシの漢方薬。
Posted by さかざきひろみ at 19時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年06月16日(火)
富山観光 [旅行記]
1日目は千福ファミリーで金太郎温泉に。
富山から電車で30分ぐらいのところ。
ちょっと古い感じの旅館だけど、温泉が素晴らしい。
金太郎温泉から学会会場までは、N先生が車で送ってくださった。
そして北陸自動車道で、とても美しい立山連峰を見ることができた。
さらに、なんと富山湾の蜃気楼も。
写真にうまく撮れなくて残念だけど、とってもラッキー。
そして、学会の合間に富山観光。
現地の先生がおすすめしてくれた呉羽山公園展望台へ。
立山連峰が一望できるらしいけど、雲が多くて少しだけ。
だけど、気持ち良いぐらい絶景!
立山開山の祖と伝わる「佐伯有頼少年像」。
この像が立山連峰の方を指さしている。
その後、富岩運河環水公園へ。
ここには、世界一美しいスタバがあるということで有名。
運河と自然に囲まれたガラス張りの絶景cafeということで、世界一になっているらしい。
そして、朝は金太郎温泉ランと富山ラン。
富山の街は、とても綺麗で、あちこちに可愛いお花がたくさん。
学会はお勉強もできて、観光もあり。
さらに、たくさんの先生方にお会いできる。
富山は遠いと思っていたが、そうでもなく、楽しい3日間だった。
Posted by さかざきひろみ at 19時34分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年06月14日(日)
日本東洋医学会総会in富山 [学会]
今年の総会は富山で開催。
サンダーバードで敦賀まで向かい、そこから北陸新幹線に乗り換えて約3時間。1時間半ぐらいずつで、乗り換えもあったせいか、思ったより短く感じられた。
場所は富山国際会議場で真ん前に富山城。
東洋医学会は当然ながら漢方にどっぷり。
そして、いろんな先生にもお会いできる。
蘭子先生とは、最後にやっとツーショット。
でもあえて嬉しい!
次は大阪での日本小児漢方懇話会フォーラム。
Posted by さかざきひろみ at 18時16分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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