2026年03月01日(日)
アレルギー疾患を考える会
昨日は、「小児アレルギー疾患を考える会」
主人と一緒に参加した。
「小児から大人なでの気管支喘息の治療戦略」
喘息の吸入療法の話と舌下免疫の話もたくさんされた。
実際にダニの舌下免疫をすると、免疫のブレーキがかかって他のアレルギーを抑えることがあるとのこと。
スギの舌下でも同じことがおこる。
これは、私も感じていたことなので、とても納得できる。
また、興味深かったのが呼気NO100以上は、好酸球性副鼻腔炎の合併率が90%以上あるというお話。
実際、喘息の調子もよく、咳も全くしないのに、呼気NOがとても高いお子さんがいる。本人が鼻つまりを自覚していないことも多いが、実は匂いがわかりにくくなってることがある。そんな場合副鼻腔CTで篩骨洞の副鼻腔炎が見つかるらしい。
「デュピクセントに期待できる3つのeffect」
デュピクセントの効果を非常にわかりやすく説明してくださった。
難治性のアトピー性皮膚炎に使うと、IGEが下がり、色々な免疫機能が改善する。それによって、アレルギー性鼻炎、好酸球性副鼻腔炎などすべてに効果がでるとのこと。
また免疫機能に影響するので、なんと風邪もひきにくくなるらしい。だけど、注射の治療なので、とても痛く、また費用も高いのが問題。
辞める時期も個人個人でちがって、なかなか難しい。
今回の座長のかねもと皮膚科クリニックの金友先生は、実は大学の同級生。
なんと大学卒業ぶり、38年ぶりに再会。
金友君、昔と変わってない。
皮膚科なのに、アレルギー全般で喘息の治療もされているとのこと。
懇親会で、たくさんのことを教えていただいた。
金友先生と柳原先生は、年に100回以上いろんな勉強会を企画されている。
しかも漢方薬にも詳しい。
夜に外出するのが苦手で、ほとんどWEBばかりだったけど、実際現地にいくと色々メリットが多い。
Posted by さかざきひろみ at 07時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年02月26日(木)
外来状況
先週に比べてインフルエンザはやや下火。
学級閉鎖しているところも減ったよう。
それでもインフルエンザBもAもまだなくならない。
しかもBの場合はなかなか検査で陽性にならない。
Aも場合は12時間以上経過したらたいてい検査で陽性になるのだけど。
臨床的にインフルエンザだろうと思っても陽性にならず、結果最終的に今回はBだったのでしょうというケースも多い。
典型的なのは、熱がでて翌日インフルエンザは陰性。
その後1.2日でいったん解熱する。
しかし、その際に咳がひどくなり、もう一度発熱して来院。
血液検査をしてもWBCもCRPも悪くない。
こんなケースはおそらくインフルエンザだったのではないかと思う。
covid19はほとんど見られない。
溶連菌感染症は、1カ月の間に2回かかってしまうこともある。
普通は咽頭痛が強いのだけれど、全くなく発疹がひどく溶連菌であることも多い。
ウイルス性胃腸炎は少し増えている。
また今週はスギの飛散がはじまっている
くしゃみ、鼻水、目がかゆいお子さんも多い。
さらに肌も荒れてしまう。
スギ花粉のピークはまだ先だが、
ひどくなる前に、抗アレルギー薬や点眼、点鼻をもっていたほうがよい。
まごっぴ作のぱん泥棒折り紙。
なかなか特徴をとらえている。
Posted by さかざきひろみ at 19時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年02月23日(月)
京都梅めぐり〜北野天満宮〜 [旅行記]
一日目は、北野天満宮、梅苑「花の庭」。
暖かくなったので、ちょうど満開の見ごろ。
どの梅もとても綺麗。
大阪城の梅園とはまた違って、とても華やか。
橋の上からは、梅苑全体を見渡すことができる。
日が暮れると蜷川実花さんのインスタレーションアートがきらきら。
どれの梅もとても可愛くて綺麗。
京都御苑へ続く。
Posted by さかざきひろみ at 18時08分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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