2026年03月10日(火)
抗アレルギー薬の眠気
スギ花粉症で来院されるお子さんが多い。
くしゃみ、鼻水、鼻つまり、さらに目がとってもかゆい。
治療は、抗アレルギー薬+点眼薬+点鼻薬。
さらに症状が強いときは漢方薬も追加。
抗アレルギー薬は種類がとっても多い。
年齢によって使える薬も違う。
あと問題になるのは、眠気。
受験生の場合は眠気のこない方がよい。
大人の場合は車の運転禁止と記載されているものもある。
眠気が少ないのは、アレグラ、クラリチン)、デザレックス、ディレグラ、ビラノア。
これらは、眠気を催すことが少なく、運転業務に従事する患者への第一選択となるが個人差もあり。
オロパタジンやセチリジンは眠気が比較的強く、添付文書上は「運転禁止」
エピナスチン、レボセチリジン、ベボタスチンベシルは「眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意すること」との記載。絶対的な禁止ではないが、リスクがあるので要注意。
Posted by さかざきひろみ at 17時44分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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