2006年12月19日(火)
ノロウイルスに負けないで [診療]
ノロウイルス大流行ですね。
過去25年間で最大の流行のようで、当院でも嘔吐、下痢、腹痛で来院する方が増えていて、そのかなりの原因がこのノロウイルスだと思われます。
ただ、ノロウイルスだと確定するための便検査は、保険適応がなく、結果が判明するには数日かかり、そのころには治っているので、通常は行いません。また、ノロウイルスには特効薬がなく、治療は他のウイルス性胃腸炎と変わりません。
嘔吐下痢症のときに、一番大切なのは、水分補給して脱水にならないようにすることです。おしっこが出なくて、ぐったりして脱水状態のときは、点滴が一番効果的ですね。
顔色が悪くぐったりしている子供たちが点滴をすると、とっても元気になって、痛い点滴をしたのに、帰る時に「先生、ありがとう。」とばいばいしてくれるときが小児科医としてとても嬉しく思います。
2次感染予防は、大阪府健康福祉部のホームページにとってもわかりやすく説明してあったのでごらんください。
予防は、やっぱり、しっかりとした手洗いとうがいですね。
Posted by さかざきひろみ at 16時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2006年12月17日(日)
ブログはじめました [クリニック情報]
クリニックを開院して、約2年が経過しました。ほんとにあっという間でした。きっと、ここまで順調にきたのでとっても短く感じるのでしょうね。
2年たって、HPをリニューアルしました。ついでに今流行のブログなんかもやってみたくて....。
私の簡単な紹介などから。
大阪生まれの大阪育ち 小さいころの夢は、お嫁さんになりたかったのだけど、いつごろからか、小児科医になりたくなって、医学部目指し、
S63年に市大医学部卒業。同時に結婚(医師歴も結婚歴も平成とともに歩んでます。)
市大病院小児科で2年間研修して、研修終了後、H2年に百合を出産(今は16才の女子高生です。)
約1年お休みして、H3年和泉市立病院勤務 ここには、色々な患者さんがいて、重症患者さんもたくさんいて、小児科医として多くの勉強をさせていただきました。小さな娘をかかえて、仕事との両立がとっても大変でしたが、周りの支えがあって、なんとか乗り越えることができました。今となっては良い思い出です。
H10年大阪えきさいかい病院勤務 小児科のトップとして就任しました。和泉の時のように、自分より上の先生がいなくて、一人で色んな事を決めなくてはならず大変でしたが、ほんとによい経験をさせてもらいました。同時に娘も小学校入学で手をはなれ、大学のころ大好きだったジャズダンスも再開しました。ここで5年勤務して、もっと患者さんたち家族の方々と、深くかかわりたくて、夢だった町のお医者さん【開業】を決心しました。
H16年10月さかざきこどもクリニック開院し現在にいたります。優秀なスタッフ、可愛い子供たちに囲まれて、とっても充実した毎日を過ごすことができています。
私の愛すべきスタッフたちもブログに登場しますのでどうぞよろしくね。
Posted by さかざきひろみ at 07時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
