2009年11月23日(月)
寒い中★
娘の学祭に主人と一緒にいった。
「親なんかだれも来てへんから別に来んでいい。」って言われたが、ダンス部のイベントを、どうしても見たかった。
当日、と−っても寒く、そして本番前から雨がしとしと。
私は、運良くテントの中、しかも一番前のセンターで見ることができた。
しかし、ダンサー達は雨に濡れながらの舞台。
寒いに違いないのに、皆素敵。
踊れる医者の卵がこんなにいっぱいいて、とっても嬉しくなった。
私とはジャンルが違うダンスだけど、見ていて一緒に踊りたくなった。
(まあ、ほんまに踊りだしたら、どう考えてもつまみだされるのでぐっと我慢。)
とっても寒くって冷たかったけど、ダンサー達の熱くって若いエネルギーをいっぱいもらった。
(写真の中には、王子さまもいるよ♪♪)
終了後、主人は病院に行ったので、私は久しぶりに梅田に行ってみた。
なこちゃんが、UGGのブーツが阪急にあるからって教えてくれたので、是非試足してみたかったからだ。
ほんまに軽くって暖かい。
買うべきがどうしようかちょっと迷って、結局デザインが可愛かったMINNETONKAのブーツにした。
それにしても梅田はやっぱり人が多い。
天王寺や心斎橋とは全然ちゃうわ。
Posted by さかざきひろみ at 10時05分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年11月17日(火)
最近の外来状況 [クリニック情報]
相変わらずインフルエンザAが主役だ。
診察セットを入れたトレイを持って、隔離室との往復が続く。
他に、水痘やウイルス性胃腸炎も増えてきた。
また突然の高熱でインフルエンザかと思ったらRSウイルス感染症であったケースも多い。
1歳未満の方の高熱は、突発疹であることが多い。
とにかく、インフルエンザばかりに気をとられて、他の重症感染症を決して見逃してはいけない。
インフルエンザに関しては、いったん下火になった学校で、また流行を繰り返している。第1波が過ぎても、第2波、第3波が繰り返しているようだ。
前回学級閉鎖や学校閉鎖でかからなかった人が新たに感染して、また学級閉鎖、学年閉鎖、となってきている。
小学校ほどではないが、幼稚園や保育園でもインフルエンザの患者さんがでている。しかし、なぜだか小学校のように大流行せず、小流行ですんでいるのが救いだ。
それと、とうとうインフルエンザB型もでた。
そういえば、昨年度は11月にB型や季節性Aが流行した。
A型も、迅速キットでは新型か季節性かわからないが、現在分離されているウイルスがほとんどが新型らしいので、おそらく今流行しているのは新型なのだろう。
この時期になると、インフルエンザや他の感染症に罹ってしまって、季節性インフルエンザワクチン接種日を後ろに変更しなくてはならないお子さんが多い。またせっかく新型ワクチンの予約ができたのに、罹ってしまうお子さんも多いので新型ワクチンはキャンセルも多い。
ワクチンの本数が決まっているので、キャンセルがあるとまた計算し直して予定変更。なかなかうまく行かない。
季節性に関しては11/27が最終日。
ワクチンの本数の限りがあるので、それ以降の延長は、とっても難しくなる。
どうか皆さん、元気でありますように。
Posted by さかざきひろみ at 19時01分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 10 )
2009年11月15日(日)
ゆりの災難
それは、娘の試験の最終日の朝のこと。
吐き気が夜中からあり、朝もすごいしんどそうだ。
試験を休むと追試になるので、絶対に行くとのこと。
しかし熱も38度。
私「もしかして、インフルエンザ??」
ゆり「絶対違うわ。前インフルになったときは、熱がしんどかったけど、今日は気持ち悪いけど熱のしんどさがないねん。インフルエンザでは絶対にない。」
私は確かにその通りだと納得。
とりえず、五苓散の内服で吐き気は随分にましになり娘はテストにむかった。
心配して昼頃メールしたところ、大丈夫とのことだった。
しかし悲劇はその夜におこった。
実は、その日は私と主人が琵琶湖に行った日で夜娘は一人だった。
夜中に、娘は今度は変なしんどさで目がさめたらしい。
すると全身に発疹が....。
さらに顔もむくんで腫れている。
その発疹をみて、彼女は映画「感染列島」やテレビの「ブラッディマンディ」の殺人ウイルスのことを思いだして、とっても怖くなったそうだ。
全身の発疹におびえつつ、シャワーをあびたら、ちょっとましになったらしい。
翌日帰宅した私にこの話をしてくれて、ましになった発疹をみせてくれた。
発疹の正体は「じんましん」だった。
「じんましんやんか。アレグラでも何でもうちに薬あるのに。何で電話せーへんかったん。」
「だって、夜中2時ぐらいやし。もう寝てると思ったし。シャワーしたらちょっとましになったから...。でも、リンデロンVGを必死になって塗ったけど全然よくならへんかった。」
そう確かにシャワーしたら、身体をさますのでじんましんはましになるはず。しかしリンデロンは効かない。
きっと試験疲れとウイルス性胃腸炎で体調悪かったからじんましんがでたのだろう。
しかし娘の災難はそれだけではなかった。
「まま。それだけ違うねん。ゆり、胸にしこりあるねん。」
「えーっ」これにはさすがに驚いた。
しかし見ると、しこりではない。
左胸だけが、授乳婦のように腫れている。授乳もしてない娘が乳腺炎になるわけもない。
よく考えてみると、どうも、急性のじんましんが乳腺組織にでたようだ。
こんなの見たのは私も医師になって初めてだ。ほんまにひどいじんましんだ。
じんましんに関しては、アレグラ+十味敗毒湯で随分ましになり、あと左胸の腫れは、なかなか引かなかったので、乳腺炎に効く葛根湯も一緒に飲ませてみた。
彼女は私に「手後れになれへん??」となぜか心配してたが、乳腺の浮腫としか考えられなかったので
「大丈夫や。」
アレグラ飲むと、眠気がぬけないので、すぐに中止してその後漢方のみで、娘のひどーいじんましんはましになり、無事に胸ももとにもどった。
これまでも、なぜか、私は娘の災難のときにいつもいない。
鎖骨骨折のときも、顎の外傷で縫合したときも、インフルエンザのときも..。
母親失格やなあと思いつつ、彼女は私に頼らず一人でなんとかする強さを持っている。
私のいない夜は、不安だったろうなあ。
でも一人で殺人ウイルスかも、乳ガンかもと脅えながらシャワーを浴びている姿を想像すると、ちょっと可愛すぎて笑ってしまった。
ほんまに、私はだめ母だ。
いっつも、ごめんね。ゆりちゃん。
Posted by さかざきひろみ at 17時31分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
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