2012年06月10日(日)
外来状況 [クリニック情報]
先週は、溶連菌感染症が大ブレイク。
保育園の小さいお子さんから小学校の高学年まで、幅広く流行しているよう。
アデノウイルスもふえた。他のところで抗生剤を処方されたが、熱が下がらず来院されて検査したらアデノというケースが結構ある。高熱が4−5日も続くが比較的皆さん機嫌がよい。
ウイルス性胃腸炎も相変わらずだが、ロタのように重症でもなく点滴まで必要とするお子さんは少ない。
さらに水痘がずーっとなくならない。
私のブログを見て、2回接種をするお子さんがとても増えたのは喜ばしいことだが、
全く接種していないお子さんもいる。
これは、私の皆さんへの啓蒙不足だったと反省している。
1才すぎたら、MRワクチン、水痘ワクチン、ムンプスワクチン。是非とも接種をおすすめしたい。
土曜日の朝起きたら、私も咽がめちゃくちゃ痛かった。
そういえば、溶連菌の検査をするとき、よけたつもりが患者さんの咳をいっぱい浴びてしまった。
うつったのかなあと思ったが、とりあえず109番小柴胡湯桔梗石膏を内服。
これでよくならなかったら、抗生剤飲もうと思ったのだが
かなり軽快。
夕方少しのどが痛かったのでもう1包内服。
それですっかり軽快してしまった。
恐るべし漢方薬の即効性。
Posted by さかざきひろみ at 08時20分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
土曜日午後は
講演会のはしご。
一つ目は「ゆう漢方」
漢方医学のコアな会で、中医学に詳しい先生が多いので、いつもとても難しい。
それでも、昨日は胃腸炎やじんましんの症例だったので、
私でも理解できて勉強になった。
「肝の失調」についての話もあった。
東洋医学的に「肝」というのはとても大切で、もっと詳しく勉強したいと思っていた概念だった。
必死に理解しようと頑張ったのだが、半分ぐらいからお経の様に聞こえ、
何のこっちゃわからなくなった...。
漢字も難しすぎる。読めない.....。
私はまだまだだ。 ちゃんと復習しなくては....。
二つ目は「One Aiaway One Disease in Osaka」
簡単にいうと喘息とアレルギー性鼻炎のお話で、耳鼻科の先生と内科の先生の講演だった。
小児科とは違う考えもあり、同じ考えもありなかなか勉強になった。
ただ、治療に漢方のかけらもなかったのがちょっと寂しかった。
講演までの時間に余裕があったので、ついふらふら。
お気に入りのお店がプレバーゲンをしてたのでよってしまった。
COCCAPANIのワンピースとっても可愛くて、サイズもぴったり。つい両方購入してしまった。
ほかにもDENNY ROSE のアンサンブルやらヒラヒラのアウターやら....。
ドットのサンダルは別のお店で見つけた。
6、7月は学会も多く、お洋服やら靴などいっぱい必要なのだ。
Posted by さかざきひろみ at 07時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年06月06日(水)
わあ\(^ ^)/ [クリニック情報]
すごーい*(0^^)0☆♪
きゃあきゃあとスタッフの歓声。
なんと、モンシュシュのけーきをいーっぱい頂いた。
数えてみると13個。
どれもこれも美味しそう。
どれを食べようか皆必死に考える。
実に幸せな時間♪ ♪
ちょっとずつカットして、私は6種類も食べた。
「これちょっと食べたい。」というと、
「はい、先生。」とスタッフが切ってくれる。
まるで女王様のようだ。
このピンクのまあるいケーキ。
私は食べなかったのだが、スタッフが
「何か先生って感じですね。」
Posted by さかざきひろみ at 18時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年06月02日(土)
水痘、ヒブワクチンのスケジュール [診療]
水痘は次から次へずっと流行中。
1才になったら、MRワクチンと水痘ワクチンの同時接種をお勧めしている。
だけど、水痘ワクチンが任意接種であるため、全体としての接種率が40%と低く、いつまでも流行が続いている。
そのため、1回接種だけでは水痘に罹るお子さんが増えることがわかり
今回推奨スケジュールが変更になった。
2回目は早めに接種を受けた方がより効果があり、
具体的には「生後18ヶ月〜2歳未満」で、「1回目接種後4〜12か月後」が望ましいとのことになった。
水痘は毎年約100万人が罹患し、2500例が入院し、いまだに合併症や重症例も少なくないという。
確かに、軽症で終わることもあるけれど、1週間ぐらい保育園を休まないといけないので、周りも大変だ。
さらに空気感染なので、周りへの感染力も高い。
是非とも接種をお勧めしたい。
もちろんムンプスワクチンも是非接種してほしい。これも2回接種が必要で2回目は1回目の2−3年後ぐらい。
もひとつ変更点が.
ヒブワクチンの追加接種は3回目終了後おおむね1年後だった。しかし、適切な免疫を早期にえるためには、肺炎球菌ワクチンと同様、追加接種は生後12か月以降と早まった。
生後2ヶ月になったら、接種すべきワクチンが沢山あり、
1才過ぎると第2のワクチンラッシュ。
上手にスケジュールをたてて、元気なときにどんどん接種していきましょう。
わかりにくい場合は是非ご相談ください。
Posted by さかざきひろみ at 17時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 8 )
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