2010年07月10日(土)
東京ディズニーリゾート [旅行記]
行ってきました。
主人と行くのは、百合が6才のころだったので、14年ぶり。
実は、日本小児循環器病学会が東京ベイシェラトンで、開催され、主人がそれに出席するため、私はおまけでついて行った。
7/8の朝、真っ先に向かったのはタワーオブテラー。
百合が、何回も落ちるでと言ってたので、ちょっと怖かったが、実際とっても楽しい。
「そんなに落ちへんかったわ。」と余裕のつもりだったけど、実際は主人にしがみついていたようだ。
TDSを歩く人々は、大人までも多くの方がダッフィーちゃんとシェリーメイちゃんを持って歩いてた。今の流行りのよう。確かに小さいお子さんが持つのは、とっても可愛かったけど、大人のカップル、特に男性が持ってるのにはびっくりした。
今回、セントオブジアースがお休みだったのが残念。パパに是非載せてあげたかったわ。
あれ面白いもんね。それにしてもTDSは空いていて、ほとんど待ち時間なしに乗れた。
学会発表をはさんで、夜はTDLへ。
何とも忙しく元気な私たちだ。
久しぶりのスペースマウンテン。とっても楽しいのだが、降りたあと、なぜか変な疲労感が。主人も同様らしい。
それでも次に、ビッグサンダーマウンテン、スプラッシュマウンテンと続けて乗りたかった私に、主人が「何か身体、変や。これ以上乗ったら体こわす。年を考えなあかん。」とめずらしく私の申し出を断った。
そう、朝から落ちたり、揺れまくったりしていたので、筋肉がびっくりしたみたいだ。
ちょっと悲しかったけど、主人の言うことを聞いて、無理せずに後は優しいものだけにした。
久しぶりのエレクトリカルパレードも素敵だった。
ただ、主人はパレード中、ほとんど病院からの電話にでていた。
1日で、夢の国を満喫できた。ここに遊びにきている人達は、皆楽しそうだ。
私は、つい子供を見てしまうのだが、皆お目々がきらきらしている。元気っていいなあってつくづく感じた。
東京ディズニーランドホテル編へ続く...
追加
今回思ったこと、ディズニーリゾートラインに、スーツとビジネスバッグを持ったおっちゃん(学会参加する人達)が次々乗ってくるのは、何かめちゃ場違いでおかしかった。
Posted by さかざきひろみ at 10時25分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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