2013年12月22日(日)

やっと&いよいよ

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昨夜は大阪小児科医会の忘年会。
色々、準備が大変だったが、それもなかなか面白かった。全員にパーティ三角帽子を用意したのだが、もしいやがられたらどうしようかと心配したが、とっても偉い先生方も楽しそうにかぶって下さった。
ある先生が、「この帽子は恥ずかしいけど、ここでは皆がかぶっているので、かぶってないほうが恥ずかしい。」??

名誉会長の先生も快くサンタさんの姿になって下さった。
全員へのクリスマスプレゼント抽選会もとっても盛り上がり楽しい夜になった。
9月ごろから企画を練って準備していた忘年会も、やっと終わった。
2回も試食会にいったお料理。
やはりとても美味

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明日が舞台なので、早めに帰宅するはずが、2次会もラストまでいてしまった。帰宅は0時すぎ。
楽しすぎると時間を忘れるわ。
宴会の間、色々忙しくて、たくさんお写真とれなかったのが残念。
ただ、福島区の中島先生が私の服をみて、
「先生、その服着て外、歩いてきたん?」そうなのか.....?
最近購入したゴールドのスカート。スタッフは可愛いと褒めてくれたのに...。

そして、いよいよ明日本番の舞台。

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長かったような、短かったような。
ほっとする反面、すこし寂しいような。

昨日は、午後の理事会はお休みして最終リハに参加。
踊っていると、何だかものすごく嬉しくなって、涙があふれてきた。
じーんと感動するっていいなあ。
この気持ち久しぶり。

明日の用意もなんとか完了。
今は遠足行く前の日の気分。
明日という日を精一杯楽しみたい。



Posted by さかざきひろみ at 18時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年12月19日(木)

痛いっ。゜(>д<)゜。のあとに

以前から、足の親指の外側が陥入爪になりやすく、
あぶないっと思ったときは時々皮膚科で処置をしてもらっている。
火曜日、いつものようにテープをかけてもらった。
しかし、その夜からそこがとっても痛い。
見ると赤くなっている。
テープの位置から少しはずれてたので、爪外側から細菌感染したよう。抗生剤飲んでたら治るはずなのだが、もうすぐ舞台だし、水曜日の外来が18時きっかりに終わったので、もう一度皮膚科にいってみた。

やはり、テープとは関係ないよう。
皮膚科の先生は赤くなってますねえとその部位を摂子でガリガリし爪を剥がしはじめた。
もの凄い痛いのを我慢していると、
「あっ膿でましたよ。爪の下が膿んでましたねえ」とその部位をさらに摂子でガリガリゴリゴリ。ギュギュット押さえて膿をだす。

痛みに強い私も、さすがにもの凄く痛いので、自分で動かないように足の親指をおさえていた。

爪の間にティッシュをはさみこみ、さらにゾンデでゴリゴリ。「もう痛くないでしょう」、とギュットおさえられた。
私はメチャ痛かったのだが、今痛いと言うとさらにごりごりがりがりされそうだったので、「はい大丈夫です」と笑顔で答えてしまった。
そう、あとは抗生剤内服とツムラ排膿散及湯でなんとかなるはず。

あー痛かったわ。
さかざき、よく我慢した。

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今日は、娘のカーディガンをとりにブティックへ。
ときどき娘に似合いそうなのがあると、写真をとってラインする。
却下されることもあるが、今回はとっても気に入ったよう。

お店で他にいいのないかしらんと捜してたら、何と諦めてたコートが...。

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11月はじめに、いいなあと思ったのだが、他にもっと欲しいのがあってそちらを優先した。ブルーだし、値段も可愛くないし、もしバーゲンで残ってたら考えよう。
先日プレバーゲンのときは、すでにバーゲン前に完売したと言われた。まあ縁がなかったのかあと諦めてたのが、今日あったのだ。
何でも神戸店でお取り置きのキャンセルがでて、心斎橋店に回ってきたらしい。
なんて運命的。
もうこれは買いなさいということよね。

ブルーのコート。袖口がギュットしていてとっても可愛い。
ピンクのブーツとバッグによくはえる。
百合のんと同じイタリアのブランド。
御揃いのよう。娘が知ったらいやがるかも。

痛かった次の日のいいことあった。

足の痛みもましになったし、今日のレッスンも楽しかったなあ。

Posted by さかざきひろみ at 19時45分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年12月17日(火)

早替え [ダンスのこと]

ダンスの舞台では、必ず衣装の早替えなるものがある。
それは、大きな公演であっても、お友達の結婚式や医師会のイベントであっても、かわさき先生に振りつけをお願いすると必ずついてくる。そこがまた、とっても素敵で魅力的。

私は、普段から衣服の着脱がとっても早いので早替えが得意だった。
しかし、それは7年前の話.....。

今回もそのつもりでいた。
早替えも2回だけだし、照明合わせでも成功したし余裕があったのだが、念のため自宅で練習をしてみた。
早替えには、次に着る衣装の置き方などがとても大事になってくる。
完ぺきに準備して、スカートをはき、チュニックをきた。
チュニックのファスナーをあげたときに恐ろしいことに気付いた。

なんとスカートは、吊りバンドはしっかり肩にかかっていたのだが、スカートがはけてなかった。
スカートはパニエがはいっているかのようにふくらんでいるのではけなかったことに気付かなかったのだ。
恐ろしいことに足がまるだしで、その横にスカートがぶら下がっていた。
この恐ろしい光景を想像できるだろうか?

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もしこれが本番だったら.....。
足、まるだし、スカートをぶら下げたまま舞台にでることはできないし、着替え直すと間に合わない。
折角練習したのに、本番の舞台に登場できないことになる。
確かに靴はヒールのブーツなのでスカートは少しはきにくい。
だが、こんなことがおこるとは.....。

同じ早替えをするメンバーに話すと、彼女はすべて縫い付けて衣装を一体化したらしい。
なるほど、
私も早速その作業に。これで成功するだろうか?
さらに、この上に上着をはおり、帽子もかぶる。

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衝撃のスカート事件から、早替えのことが頭からはなれない。
色々片付けないといけない仕事のことを考えるとき最後にいちうも早替えもせなあかんし...と思ってしまう。

今日も、レセプトも見なあかんし、書類も片付けないといけないし、晩ご飯の食料もかわんとあかんし、あー早替えもせなあかん...

そんな、せかせかしたこと思う日々。
どうか、うまく衣装が着ることができますように。

Posted by さかざきひろみ at 17時57分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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