2015年02月07日(土)
ワクチンセミナー
本日午後はワクチンセミナー
医師だけでなく、コメディカルの方もいるので、500人近い方が参加された。
講演1では、
アメリカとの考え方の違い、また免疫不全、痙攣既往、早産低出生体重児の方へのワクチン接種について、わかりやすく説明していただいた。
また、卵アレルギーのある方へのインフルエンザワクチンの安全性については、アメリカでの1000人規模の臨床試験の結果を示され、60分後24時間後の反応はアレルギーのないお子さんと変わらないとのことであった。
講演2では、
2014年のヒブ髄膜炎がとうとう0になった話をされていた。肺炎球菌も減少しているのだが、こちらに関しては菌型が1種類ではないので0にすることは難しい。それでも、私達が日々ワクチン接種してこのように結果がでたことはとても嬉しい。
B型肝炎ワクチンは、2016年に公費になる予定だが、まだはっきりしたことは何も決まってないらしい。今も小児から若年成人に年間6000人の水平感染があるのにはびっくりした。乳児期に接種すると20年以上抗体持続するため公費助成を待つのではなく、これまでどおり接種を勧めるべきであると思った。
今後新しく開発するべきワクチンとして、MMR、MMRV、DPT-IPV-Hib-Bの6混、ノロ、RS、帯状疱疹ワクチンらしい。
また、12歳のDTワクチン接種をDPT-IPVにするというお話しもあるらしい。
どれも、実現はまだまだずっと先だと思うのだが、お子さんたちがVPDで苦しまないように、これからもどんどん良いワクチンが開発中というのは喜ばしいことだ。
最後のパネルディスカッションで、私も参加させて頂いた。本当は武知先生のはずだったのだけど、華やかに?明るく?してほしいとのことで代わりをさせて頂くことになった。
その役目が務まったのかどうかわからないが、他の先生方の話はとても勉強になり、私自身はとても楽しい時間を過ごすことができた。
うちのスタッフ達も参加してくれたのだが、壇上から捜すことができず残念。
ダンスの舞台のときは、すぐにわかったのに....。
帰りには参加者全員に美味しいスイーツのお土産。
こうやって文字を入れることができるのなら、うちも作ってみようかとふと思った。
ぴんくまちゃんつけたら可愛いに違いない。
Posted by さかざきひろみ at 19時34分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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