2008年01月03日(木)
A Happy New Year☆元旦からお仕事
あけましておめでとうございます。
皆さんはどんなお正月を楽しんでますか?
私は、元旦からお仕事。西九条の休日診へ出動?した。内科の先生は1人なのに、小児科医はなんと3人も。私、日生病院の杉本Dr、もと厚生年金病院で今、泉佐野市立病院の中堅Dr(何でも佐々先生に頼まれたとのこと)。自分で言うのもなんだが強力メンバーだ。どんな患者さんが来ても、どんなにたくさんの患者さんが来ても大丈夫そうだ。
しかし、実際は内科が大忙し。なんと3時間待ちだ。小児科は比較的楽ちんだった。
患者さんは、やっぱり感染性胃腸炎が一番多かった。それと、インフルAも増えている。学校休みなのに、どこで感染したのか?聞いてみたら皆、心斎橋やら梅田に行ったらしい。やはり人混みは要注意だ。なのに、デパートに行ったら、こどもがたくさん。他にも1−2ヶ月ぐらいの小さい赤ちゃんもいた。
途中、あまりに内科の待ち時間が長いので、ちょっとお手伝いもした。やっぱり子供といっしょで、インフルがふえていた。
それと、気になったのは、特殊な病気のかたが、滋賀県から大阪に旅行に来られていたのだが、調子が悪くなって、休日診に受診された。しかし、ここでは手におえないので他の病院を探したのだが、たくさん断られてしまった。その日の後送病院も指定されているのに、「専門外」「今処置中で手が離せない。何よりも専門の先生がいない。」総合医療センターにも断られてしまった。
よく、救急で断られる話を聞いていたが、内科の患者さんがここまで拒否されたのはびっくりした。内科はすごく病気が専門化しているので、難しいのだろうか?
そうなると、特別な病気のかたは旅行もできなくなってしまう。私と、事務長さんと婦長さんで、必死に電話しまくって、2時間ぐらいして、やっと1カ所病院が見つかった。ほんとによかった。
逆に、小児科入院のほうがすぐに病院が見つかったのだ。
他にも診察していて、待合いから「先生、すぐ来て! ! 」と聞こえたので、熱性痙攣かっと思って飛び出していったら、おじいちゃんが痙攣していた。
幸いにその方は、すぐに意識がもどった。何でも一過性脳虚血発作とのこと、このかたも鹿児島から大阪に来られていた。ほんとに内科大波乱の日だったらしい。
それでも16時30分には診察も無事に終わり、主人の実家の和歌山にむかい、やっとお正月を迎えることができた。
Posted by さかざきひろみ at 16時46分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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