2008年04月20日(日)
季節の変わり目にご注意

新入園から、約2週間。
新しい環境で、疲れがでたり、いっぱい風邪をもらったり、調子をくずしてしまうお子さんが増えてきた。先週は、咳鼻がとまらない。ロタウイルス、アデノウイルス、水痘など、様々だ。しかし、インフルエンザの方は一人いなかった。 気温も寒かったり暖かくなったり。
私もこのシーズン毎年ちょっと、何かふにゃふにゃしてしまう。春の女神症候群??かも。
木曜夜にセンプク師匠の講演会がりんくうタウンであったのだが、なんとなくだるく、しかも関空快速が人身事故で大幅に遅れていて、よっぽど、行くのやめようかと天王寺で迷った。しかし、何と言っても師匠の講演会、どれみ先生は5回以上も聞いているそうで、負けてはならぬと、りんくうタウンまで何とかたどり着いた。
でも行ってよかったわん。講演内容もとっても面白かったし、なんといっても、センプク先生のパワーあふれる気をもらって元気になってしまった。
めでたしめでたし。と言いたい所だが、帰宅したらめずらしく主人がもう帰っていて、めちゃ体調悪そうだった。風邪とのことだが、咳がとまらず、喉がつまって息が吸えない。「なんか喉にあるんや。ここに何かがつまっている。息が吸いにくい。」と苦しんでた。
これこそ東洋医学で有名な「梅核気」やん。わあ初めてみた。半夏厚朴湯が有効なはずだが、自宅になかったので、柴朴湯(この薬には半夏厚朴湯が含まれてる)を飲んでもらったら、凄くましになった。息が吸えるようになり喉のつかえもとれたらしい。
漢方勉強しててよかった。知らんかったら、普通の咳止めのみで、きっと主人は一晩眠れず、苦しんだだろう。
昨日、7年間、診てた患者さんが亡くなり、それがとても辛く物凄いストレスだったようだ。最近主人は仕事が忙しく疲弊しきっている。あんまりなので、補中益気湯をすすめた。これを、飲むと、調子よく元気がでるそうで、とても仕事が快調らしい。しかし快調すぎて働きすぎて、また疲れているようだ。
ちなみに私が疲れたとき補中益気湯飲むと、やっぱりパワーがでるが、なんかもっと働けそうな気になって、夜寝付きが悪くなったり、お昼寝できなくなってしまう。
この薬は、昔の中国の兵隊さんが風邪でダウンしても3日で現場復帰させるために作られた薬なのだそうだ。
疲れたときは、できれば休むのが大切だね。
Posted by さかざきひろみ at 14時03分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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