2008年12月19日(金)
ヒブワクチン接種開始 [診療]
本日からヒブワクチンが発売となり接種を開始した。
このワクチンは、事前に申し込み登録が必要で、ワクチンが入手できれば、こちらから連絡してワクチンが接種できる。
当初、接種希望者が多ければ、各医療機関で接種できる人が制限されるとのことであったが、今のところ申し込みをした方全員のワクチンは確保できた。
しかし、初回供給分のワクチンが実際より少なくなったことや、今後接種希望者が増えると、なかなかすぐに接種できなくなる可能性があるので、ご希望の方は早めに連絡くださいね。
今日の朝日新聞の夕刊に、今年11月に1歳8ヶ月のお子さんがヒブによる細菌性髄膜炎にかかり、発熱からたった1日で脳死状態になった記事が載っていた。しかもお母さんは小児科医だ。あと1ヶ月でワクチンが発売だったのに...。本当に悔しい。
『どうしようかな』と悩んでいる方も多く、またヒブワクチンについて知らない方も多い。でも、この病気の怖さとワクチン接種の大切さを是非知ってほしいと思う。
ワクチンの種類がふえて、いったいどのワクチンをいつ接種したらよいの?と質問されることも多い。そこで「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会おすすめ 予防接種スケジュールが表になっていてわかりやすいのでぜひ参照してみてくださいね。
Posted by さかざきひろみ at 19時34分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
うちの娘は、10ヶ月から保育所に行って、年中黄っ鼻をたらし、しょっちゅう熱をだしてたけど、大きな病気に罹ることなく、本当に幸運だったと思います。
ヒブワクチンについては、ご存じないお母さん方も多いのですが、できるだけたくさんの方に知って頂きたいと思っています。
私も、記事読みました。
読んでて、心が痛く涙がでました。
私もヒブワクチンは、お友達のママから
話を前に聞き、先生のブログを読み
これは、受けなくてはいけないと思いました。
会社の同僚ママに、先生のブログの
記事見せたら、受けなあかんと言ってました。
接種まであと1ヶ月無事済ませたいです。

