2011年02月03日(木)

『富久豆』 [生活/くらし]

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まだまだ寒いけど、ちょっとまし。
今日は節分。
これは、たねやの節分限定お菓子。
『富久豆』
たねやの和菓子は季節季節でいろんな種類があって、とっても美味しい。

中をあけると

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「福」の文字が描かれた木箱から、上品なお多福さんのお面がでてきた。
これは、たねやの職人さんがひとつひとつ手作りされているそう。
さらにお干菓子なので食べることもできる。
砂糖がけのお豆は、大豆の中でも大粒で甘みのある北海道産の「たまふくら」というお豆。
丁度良い甘さの上品な味だった。


お多福さんは、とても綺麗で食べるなんてとんでもないので受付のダッフィちゃん達と一緒に飾っておいた。
ダッフィーちゃんとシェリーメイちゃんも2月仕様にチェンジ。

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Posted by さかざきひろみ at 19時18分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2011年02月01日(火)

不活化ポリオワクチン到着 [クリニック情報]

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1/19に発注した不活化ポリオワクチンが昨日到着した。
4-5週間かかると思っていたので予想外に早くてびっくりした。
おっきい段ボール箱に入ってクール便で届いた。
スタッフは、また何かの食べ物かと思ったらしい。
今回のは香港出荷品。

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中をあけると、発泡スチロールの箱。
そのなかをあけると、ワクチンの箱が整然と並んでいた。

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取り出したのが、Imovax Polioワクチン。正式な名称はフランス語読みで「イモバックスポリオ」と読むらしい。
ワクチンは注射器に薬液がすでに入っているPre filledタイプ。ヒブワクチンと同じような感じだ。

ワクチン到着は2月下旬からと思っていたので接種開始は早くても3月からと思っていた。
しかし、すでに到着したので予約があれば接種開始しょうと思う。
費用も1回4500円に決定した。

ただ、このワクチンの接種については外来でも時々質問されるのだけど、皆さんわからないことも多いよう。
そこで、詳しいサイトがあったので是非見てください

問い合わせ急増! 不活化ポリオワクチンのなぜ、いつ、どれくらい?(日経トレンディー)

千葉県立佐原病院の「不活化ポリオワクチン接種について」

不活化ポリオワクチンよくある質問と答え

ポリオの会HP

現在予約受付中です。
ご希望のかたは、クリニックの方までご連絡下さい。

Posted by さかざきひろみ at 16時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 6 )

2011年01月30日(日)

B型肝炎ワクチン [診療]

B型肝炎訴訟が話題になっている。
しかし、なぜかB型肝炎ワクチンについては全く話題にならない。
WHO(世界保健機関)は世界からのB型肝炎の撲滅を目的として、1992年に子ども全員にB型肝炎ウィルスワクチンを行うことを提言した。
このワクチンも私も、はじめ医療従事者、お母さんがキャリアの場合だけでよいかと思っていた。
しかし、そうではない。知らない間に罹って、大人になってからわかり苦しんでいる方もいる。
保育所での集団感染の事例も報告されている。

B型肝炎ワクチンについて多くの方に知って貰いたいと思い、今回ブログにupした。

B型肝炎とは

B型肝炎ウイルスによって起こる感染症。
感染経路は、キャリアの母親から生まれる時に感染する「垂直感染(母子感染)」。
もうひとつが、血液・体液を介して感染する「水平感染」。
感染すると、急性肝炎や劇症肝炎を起こしたり、慢性化することがある。慢性化すると肝硬変や肝がんを発症しやすくなる。
年齢が小さいほど、特に3歳未満では慢性化しやすく、ワクチンによる予防が必要とされている。しかし最近では、欧米型の成人後の感染でも慢性化しやすいタイプも増えて問題になっている。
従来の母子感染対策だけでは感染の広がりを防ぐのは難しくなっている。

 また、この病気は母子感染や輸血だけでなく、知らない間にかかることも多いVPDなので、WHOでは、世界中の子どもたちに対して、生まれたらすぐにこのワクチンを国の定期接種として接種するように指示しており、ほとんどの国で定期接種になってる。日本でも本来は全員接種が望まれる。

接種方法

3回の接種が必要。接種は生まれた直後から、大人を含めてどの年齢からでもできるができれば生後1-3か月からがおすすめ。
標準的な接種間隔:1回目→(4週間)→2回目→(20〜24週間)→3回目
任意接種なので、残念ながら費用がかかる。
当院では10才未満は1回3000円
10才以上は1回4000円

B型肝炎ワクチンの副反応について

DPTなどの他の不活化ワクチンと変わらない。
軽い副反応:接種部位が赤くなる、はれる。発熱があるなど。これらの症状は通常数日で自然に軽快。 他のワクチンと同様に非常にまれに、ショック、アナフィラキシー反応を起こす可能性はある。

がん予防という意味ではB型肝炎ワクチンは子宮頸がんワクチンと同じ。
とても大切なワクチンで、できれば多くの方に接種して頂きたいと思う。

Posted by さかざきひろみ at 09時48分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 3 )

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