2008年01月27日(日)
かぜの予防法 私流 [診療]
ますます、インフルエンザが増えてきた。A型ばっかりだ。顔を真っ赤にして、高熱でいかにもインフルエンザという子はもちろん検査で+にでる。しかし典型的でない例もある。 前日に38度ぐらい。朝起きたら36.5度で元気でぴんぴんしているけれど、園でインフルの子がいたので、来院。臨床的には、インフルエンザらしくない。しかしワクチンを接種していると軽いこともあるので検査したところ強陽性で私もびっくり。お母さんも朝解熱したので登園させようと思ったらしいが、念のため受診されたそうだ。
まだまだ色々な例があって、インフルエンザも多種多様だが、とにかく罹らないほうがよいに決まってる。
いつもお母さま方から、「先生、よく風邪ひかないですね。」と言われる。
もちろん、新人医師の頃、山ほど感染症にかかったので、免疫もたくさんあるのだろうが、なんだか、私は風邪なんかには罹らないわよという変な強い自信がある。なので、たまにかぜをひくと、弱い自分に腹がたってしまい落ちこんでしまう。強い精神も大切だが、やっぱりかぜをひかないように努力することも大切なので、ちょっと私流にまとめてみた。
かぜ予防するには、
1)十分な睡眠 とにかくどんなことがあっても睡眠だけはゆずれない。だいたい夜9時過ぎると眠くなり、遅くとも10時には熟睡。この時間に寝ることができるように、生活リズムを組み立てている。
2)十分な栄養 3食きっちり。特に朝食をしっかりとる。いつも、朝、お腹がすいて目がさめる。十種雑穀入り玄米ご飯、クエン酸など。最近は生姜も好き。
8)と関係しているが、お鍋はよい。部屋の加湿ができて体も中から暖まる。さらに、お野菜もたくさん摂取できる。ちなみにうちは、きのうはキムチ鍋、今日は豆乳鍋。美味しかった...
3)適度な運動 適度な運動は生体のバランスがよくなり、免疫細胞が活性化するらしい。やりすぎはだめだけど週2−3回運動をするように。今は、ダンスとヨガとピラティスを。それと、毎日のストレッチ。
4)外から帰ったらうがい これは私はあんまり守れてないかもしれない。つい忘れてしまう。しかし、風邪のウィルスは口にも、のどにもついているのでうがいをするのは効果的。
5)手洗い ウイルスはほこりや土に付いているので、外から帰ってきたら必ず手洗いを。
6)マスク ウィルスはたいてい咳や涙や鼻水に混ざって出てくるので、マスクでブロック可能。
7)人混みをさけるデパートや映画館、電車の中など人ごみにはさまざまなウィルスがたくさん。危険だわ。
8)お部屋の加湿 風邪のウィルスは湿度に弱いのが多い。暖房で乾燥している部屋を適度な湿度を。加湿は粘膜の乾燥を防ぐのに効果的。他に私はアロマでリラックス。
9)たばこの煙を吸わない タバコの煙を吸うことで粘膜が弱くなり、防御反応も弱くなり、気管支炎や中耳炎になりやすい。実際、たばこを吸う人の咽をみると赤くなっていることが多いかな。
ほかにも、ぞくっとしたら葛根湯をお湯でといて飲んでみたり(結構効く)。色々だ。
最後に先週嬉しかったこと.梅の花のお弁当。ほんまに美味(*^ワ^*)
ちょっと悲しかったこと.ネットで注文したキティちゃんのお雛様がすごく小さかったこと。電卓より小さい(。♋ฺ‸♋ฺ。) 【T__T】
Posted by さかざきひろみ at 18時14分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
信ちゃん、少しよくなってよかったです。かゆいのはとてもつらいですものね。でも、今日元気にはね回っている信ちゃんをみてほっとしました。
先生、先日はありがとうございました。
すっかり信ちゃんましになってきました。
雛人形ちゃん、キティちゃんだったんですね!
もう少しで聡太の餌食になるところでした。
うちには新鮮なものなのですごく小さくてかわいい〜って思ってたんですよっ。


