2011年08月02日(火)
インフルエンザワクチン量の変更 [クリニック情報]
8月なのにインフルエンザワクチンの話。
今冬シーズンの接種量の変更がやっと決まったのだ。
今までの接種量は、
6ヶ月〜1才未満 0.1ml×2回
1才〜6才未満 0.2ml×2回
6才〜13才未満 0.3ml×2回 (13才以上 0.5ml×1回)
今回からは
6ヶ月〜3才未満 0.25ml×2回
3才〜13才未満 0.5ml ×2回 (13才以上 0.5ml×1回)
ようやくすっきりする。
以前からあんなに細かく接種量を決めてたのは日本だけでWHOやCDCは、この投与量を推奨していた。
確かに今までの少ない量では小さいお子さんは効果が十分でなかったに違いない。WHOが推奨する量で接種してあげたかったが、お国が決めたことなので反抗できなかった。
ただ3才〜13才未満は0.5ml×2回。
これは、毎年接種してたら1回でもいいのではないかと思ってしまう。アメリカでも、確か前年度接種してたら1回接種のはず。
それよりも、一つ心配なことが..。
小さいお子さんの接種量が前年度の2倍以上になるので、昨年度と同じ人数を接種するためには、ワクチンも倍以上確保しなくていはいけない。
ちょっと前から、あちこちの卸さんにお願いしまくっているのだが..。
また頭が痛い話。
とりあえず、ワクチンの本数を十分確保して予約枠を作ろう。
でも、予約枠もどこにするべきか??
現在ヒブ、肺炎球菌、ポリオ、B型肝炎ワクチンなども増えたせいで、いつも予防接種枠が大幅にはみ出ている。
何とかせなあかんなあと思いつつ何とかなっているから凄い。
考えることは多いが、
とりあえず、明日3日〜6日まで夏休み。
今年も、百合と一緒に韓国に行ってきます。
しばしの休憩。
Posted by さかざきひろみ at 18時33分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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