2025年05月11日(日)

週末は

土日は、「子どもの心」研修会の前期講演。
自宅からWEB参加。
小児科の先生だけでなく、色々なエキスパートの方が講演される。
長丁場で少しくじけそうになったが、なんとか最後まで拝聴できた。

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その中のひとつ「子育てのエビデンス」の話。
子育ての一番のベースはアタッチメント。
 これは、親が愛情をもって育てるということだけでなく、要求があれば答えること。また、子どもからの要求を受けるだけでなく、親から子どもへの要求も大切。

アタッチメントの上に、セルフコントロール、モチベーション、共感力、レジリエンスがある。

子どものセルフコントロールを育てるために、
子どもとニュースの話をする、大声でしからない、挨拶する、10時前にねる、親の幸福度が高いがあげられる。
また、セルフコントロールが高いこどもは虫歯が少ないというのもある。

レジリエンスを高めるには、
@はみがきが1日2回以上
A挨拶する
B野菜から食べる子(少しの我慢ができる)
C時事問題を話せる
D尊敬できる人と出会える
E親以外のケアしてくれる大人と出会える(第3の居場所がある)

はみがき、野菜、時事問題というのは意外だった。
だけど、実行はなかなか難しい。

そして、ちょっとだけガーデニング。
苗を色々購入。

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夏のお花は色あざやか。
そして、今日は母の日。カーネーションの季節。

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Posted by さかざきひろみ at 18時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2025年05月10日(土)

鳥羽へ [旅行記]

スペイン村から鳥羽へ。
爺は用事があるので、先に大阪へ。
鳥羽も、お天気がよく、海がきれい。

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釣りにもトライ。
お魚さん泳いでるのは、見えるけどつれない。
餌だけ、とって逃げられる。なかなか難しい。

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夕食は伊勢志摩の特産品がたくさん。
岩ガキの蒸し焼きがびっくりするほど美味。
私の1/2以上をまごっぴが食べてくれたけど、それでもおなかいっぱい。

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お部屋のお風呂からもテラスからも青がたくさん。

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大浴場もあって、そこにはぬるいお湯もある。
まごっぴはそちらのほうが気に入っていた。

翌日、帰りの電車まで時間があったので、鳥羽にあるストーンハンターへ。
川で、ストーンを採掘。
20分間だけど、まごっぴは必死。
婆も必死で探してしまった。

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採掘したストーンから選んで、ストラップとキーホルダーを作成。

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ここには、なぜか〜恐竜化石展示コーナーがあって、テラノザウルスがいた。

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ストーンハンター、時間つぶしにと思ったが、とっても面白い。
2泊3日、まごっぴざんまい。
めっちゃハードだったが、楽しかったなあ。

Posted by さかざきひろみ at 17時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2025年05月08日(木)

チックと鼻呼吸法

日本小児科学会総会でのチックの話がとても興味深かった。

チックというのは、むずむずする感覚を運動や声で解消するためにおこる動作。

以前は心理的ストレスが大きく関与すると考えれていたが、
チックは大脳皮質と大脳基底核をつなぐ神経回路の異常で
ドパミン神経系だけでなく、セロトニン、ノルアドレナリンなど他の神経も広く関連している。

チックは、ゲームをしているとき、
けんかをしているときなどテンションが高くなるとき、また不安が強いときに出やすい。

治療に大切なこととして
@早寝早起き朝ごはん 睡眠覚醒リズム 小学生は21時までに睡眠
Aゲームメディア制限  
 ゲームのやりすぎはチックを悪化させるので、時間を決めた方が良い。
B鉄分(モノアミン系神経を助ける)  
 この@−Bが、ドパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの活性を高くする。
C自分でむずむずを理解する
自分で「ムズムズ」を理解し、チックを制御する方法を知ること。チックを出したいという衝動を抑え込み、『チックをしたい』という衝動が下がるまで、深呼吸しながら拮抗(きっこう)する動作をするという行動療法もある。

チックをすると、ムズムズがなくなりスッキリする。
それを脳が覚えていて、ますますチックがしたくなるという神経回路ができてしまう。
チック→呼吸が乱れる→自律神経が乱れる→交感神経優位→興奮→チック
この悪循環を断ち切るために、あえて意識的に深呼吸をおこなって自律神経の乱れを整えるとチックが減るとのことである。

その方法が、
閉口鼻呼吸法。

しっかり閉口して鼻から3−4秒吸う→2秒とめる
→6−8秒はく(吸気の倍)
(口を閉じている時は、舌は上にしたほうがよい)
これを2分ぐらい続けて、まずは1日3回から。

鼻呼吸がチックによいとされる理由は、
@自律神経の安定化 
 副交感神経が活性化して、緊張や不安を軽減する。
A鼻呼吸は脳への最大の報酬(スッキリ)となり、チックによる報酬系(スッキリ)がなくてもよくなる。
B脳の活性化
 脳の血行を促進して、脳の働きを活性化する。

他にも、歯科の顎関節症用のマウスピースつけると運動チック軽快しているという報告あり。
実際にマウスピースをつけると、咀嚼筋感覚がかわり、それが大脳基底核の線条体の異常活動を正常化するとのこと。

チックについても、色々新しいことが、たくさん研究されている。
鼻呼吸はお子さんにとって、ちょっと難しいかもだけど、練習することでできるようになると話されていた。

Posted by さかざきひろみ at 18時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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