2024年10月20日(日)
一般演題 [学会]
第51回日本小児東洋医学会まであと1週間.....。
たしか、1年半ぐらい前に会頭になることが決まった。
ここ1カ月は準備で色々バタバタしている。
だけど、あと少し。
今日は、一般演題について。
いつも学会の一般演題が集めるのが大変そうだった。
だけど、今回はあっという間に集まった。
演題は6題。
1.身体症状症(身体表現性障害)による不登校として匙を投げられた腹痛を訴える小学生に対する漢方治療
三重大学医学部附属病院漢方医学センター 高村光幸
2.当院の先天性心疾患症例への補中益気湯の使用経験
兵庫県立尼崎総合医療センター 坂崎尚徳
3.小児と冷えー文献レビュー
小菅医院・横浜朱雀漢方医学センター 小暮晃子
4.乳児院の子どもたちの漢方薬
すずき小児科クリニック 圀府寺 美
5. <疳の虫>に関する文献的考察
Kこどもクリニック・公立陶生病院:漢方外来 山口英明
6. 2年前から続く不眠障害にラメルテオンを使用していた思春期女子に対し加味帰脾湯が有用であった1例
医療法人青雄会あおやまクリニック 渡邉俊介
なんと、パパも発表してくれる。
彼は、漢方についてほとんど知らない。
自分が補中益気湯を飲んで、とてもよかったので先天性心疾患で抵抗力が弱くて入院を繰り返すお子さんたちに処方した。
それで、57例ものお子さんたちが、とっても元気になったと話していたので、まとめてもらった。なかには10年以上内服しているケースもあるけれど、副反応はゼロとのこと。それが素晴らしい。
圀府寺先生も、乳児院の子どもたちが漢方薬を飲んでとてもよく効いていると話されていたので、それをぜひまとめてほしいとお願いさせてもらった。
他にも、面白そうな発表ばかり。
一般演題座長は、川嶋浩一郎先生と森蘭子先生。
きっと活発なディスカッションが期待される。
Posted by さかざきひろみ at 19時02分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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