2009年09月27日(日)
連休明けの外来は... [クリニック情報]
びっくりした。
まるで年末のようだった。
SW明けとはいえ、毎年9月は比較的落ち着いているはず。
今年のGW明けより凄い。
休日診でインフルエンザと診断された人、喘息が悪化した人、熱とひどい咳の気管支炎の人、新たにインフルエンザの人、インフルエンザを心配してる人、嘔吐下痢症の人、とびひの人などなど、実に多彩だった。
当院の3つの隔離室&急遽隔離室になったレントゲン室がフル活動だった。
SWの間、中央急病や休日診療所もすごいことになっていたらしい。3時間待ちはあたりまえで、ある北摂のこども急病診療所では、1日500人近いお子さんが来院されたとのこと。
実際はインフルエンザの方より、インフルエンザが心配で来院されるお熱のかぜの方のほうが圧倒的に多いらしいが..。
しかし、インフルエンザが大阪で流行していることは確かで近隣の小学校では学級閉鎖や学年閉鎖があいついで、運動会の開催も危ぶまれている状態だ。
こんな中、明日から当院でも季節性インフルエンザワクチンの予約を開始する。
問い合わせ状況からみると、あっと言う間に予約は埋まってしまうだろう。
現時点で、確保できたワクチンで接種できるぎりぎり一杯の予約枠だ。
確保分が昨年よりも随分少ないので、例年は初診の人も予約が取れたのだが、今年は診察券番号を入力しないと予約できないようになっている。
もし、また入荷があれば枠を増やすつもりだが、今のところ何ともいえない。
最近よくお母さんに聞かれたのは、
「新型インフルエンザワクチンも接種したいので、季節性はそれまで待ったほうがよいでしょうか?」
ようやく優先順位がきまり、医師会の資料によると、10月下旬からまず医療従事者、次に11月頃妊婦さんと基礎疾患にある人、1から6歳のお子さんは12月以降になるようだ。同時接種ができれば理想的だけど、季節性を接種するのが遅くなるので先に季節性を接種しておくほうがよいかと思う。
Posted by さかざきひろみ at 13時49分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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