2011年05月29日(日)

ケータイ母子手帳 [診療]

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なんと便利なものができた。

ケータイ母子手帳。

お子さんの生年月日を入力するだけで予防接種のスケジュールが簡単に完成するらしい。
しかも接種時期がきたら、お知らせメールまである。
他にも成長記録、子育て日記、通院記録、フォトアルバムまで。
何でもできるやん。

そのうち母子手帳も電子化されるかも...。

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ケータイといえば、うちのスタッフのスマートフォン。
キラキラ、デコっていて、とっても可愛い。
これをみて、私も買おうと心に決めた。

Posted by さかざきひろみ at 16時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年05月28日(土)

鼻出血 [漢方薬]

お子さんは鼻血を出しやすい。

鼻の入り口の近くに、血管が豊富なところがあり、子供は、この血管がもろいため、少しの刺激で出血してしまう。

鼻血がでたら、うつむき加減にして、鼻の入り口に綿球やティッシュペーパーをいれて、10分ぐらい鼻をつまんで圧迫する。
このように、きちんと圧迫すれば普通は10分ぐらいで止まる。

耳鼻科に受診しても異常なく、また血液検査でも異常ないけど、毎日でて困ると言う場合に、ちょっといい方法がある。

これは、小児漢方懇話会に行ったときに、他の先生方から教えて貰った方法で、広瀬先生の本にも書いてあった。
漢方大好きの先生方は皆、「これは良く効く。」

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私は「鼻血がでないおまじない」と言って、
26Gの細い針で、親指の爪の外側を刺して数滴血液を絞りだす(刺絡という方法)。
この部位は少商というツボで肺経(肺、喉、鼻などの呼吸器を調整する経絡)の一番末端になる。
なぜこれが有効なのか不明だが、ほんとに良く効く。


毎日鼻血をだしていたお子さんがでなくなるから不思議だ。
夜泣きにも効くらしいがそれはまだ試したことがない。
しかし、東洋医学は実に奥が深い。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)や三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)という漢方薬も鼻血に効くが、味がとってもまずい。
ただ大きいお子さんだと黄連解毒湯の錠剤がある。顔が赤く、花粉症で眼も充血して鼻血もよくでる場合に処方している。

Posted by さかざきひろみ at 19時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2011年05月22日(日)

西九条休日診

今日は、西九条休日診の出務当番だった。
当院の「咳、咳、咳」と違って、
今日は「嘔吐、嘔吐、嘔吐」だった。

嘔吐のほとんどが福島区のお子さんだったので、どうもそこではウイルス性胃腸炎が大流行しているよう。
他には、突然の高熱のお子さんやおたふくかぜ、水痘も。

午前中は嘔吐で点滴するお子さんも多く、また外来で熱性痙攣を起こしたお子さんもいて、結構ばたばたしてた。

しかし、午後からはとっても暇。

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いつも西九条休日診に行くと、時間をもてあますので、今日は本を持って行った。
これは、海堂尊氏の本。
私は、この人の本が大好き。
「ナニワモンスタ−」も期待通りとっても面白く、一気に読み終えてしまった。

この本も明日からはさかざき文庫行きだ。

帰宅すると、娘が勉強中。
明日から試験とのこと。
「Lightの浸出液の診断基準」とか「肺癌のステージ」について聞かれたが、さっぱりわかんない。わたしは知らん顔してたが主人は必死になって答えてた。
すると、仮性クループの問題があったらしく、「これはママの得意やで」と主人が私を呼んでくれた。

Posted by さかざきひろみ at 19時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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