2011年05月17日(火)
大変?? [漢方薬]
今朝のこと。
主人が急に真剣な顔をして
「大変なことになった....。」
一瞬私は、
また腫瘍ができたのか?
病院で何かあったのか?
色々なことが頭をかけめぐった。
が、ちがった。
「補中益気湯が全くないんや。どうしよう。」
そう、激務の主人には補中益気湯がかかせない。
毎日飲んでいる。
いつもは、残りが少なくなったら私に持って帰ってきてと頼んでたのに。
今日は、本当に1包もなかったらしい。
主人はこれを飲むようになってから、
どんなに疲れても、睡眠不足でも仕事ができるようになったらしい。
最近では補中益気湯のおかげで仕事ができると崇めている。
補中益気湯という薬は、消化機能を丈夫にして体の気(エネルギー)を補う薬。
「医王湯」という凄い別名がある。
カラダがだるい、疲れやすい、元気でない時に良く効く。
また、免疫をあげてくれて風邪も引きにくくなる。
私は、滅多にのまないが、パワー不足の時、朝やる気がでない時に飲む。
するとエネルギッシュに仕事ができる。
さっそくクリニックの補中益気湯の画像を添付して
「安心してね。」メールを送信しておいた。
そして忘れずに今日これを持って帰らなくては...。
Posted by さかざきひろみ at 17時36分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2011年05月15日(日)
東京ベイコート倶楽部 [旅行記]
主人の学会について、土日は東京へ。
「成人先天性心疾患セミナー」という、私が聞いても何のこっちゃ分からん学会。
当然私は、東京ベイコート倶楽部目的で行った。
以前から是非止まりたかった。
ここは、完全会員性ホテルなのでエントランスにも門番の方がいて会員以外は入れない。
その門番さんのお仕事中にお写真をとってもらった。
ロビーに入ると百合の香りがいっぱい。
百合のお花がたくさん飾ってあった。
お部屋も広ーい。主人はさっそくお仕事。
社長さんのようなデスクに「部長室もこんなんやったらいいのに。」と言いつつ、とっても喜んでいた
バスルームは窓際にある、ビューバス。
景色がとっても豪快。夜はさらに幻想的。
ただ、朝にシャワージェルをいれて、バブルバスにしてみたら、気付いたらパパが泡に埋もれていた。
夕食はホテルの中の日本料理「時宜」
やはり懐石料理は綺麗だ。
たいてい懐石というのはゆっくりしかでてこないけど、私達が食べるのが早いとわかるとそれに併せてだしてくれた。
どれも綺麗で美味しかったけど、3つの味をたのしめる生姜ご飯が一番かなあ。
お部屋にかえると、シャンパンとフルーツのサービスが。
私達はほとんどアルコールを飲まないのだけど、このシャンパンはおいしかったわあ。
乾杯
また、主人の学会が東京であったら是非ついて行こーっと。
今回往復とも一人旅。
実は、このホテルはお台場にあるのたけど、なぜか私は品川にあるものと、思いこんでいた。
当然のことながら品川駅の駅員さんに場所を聞いても誰も知らない。
方向音痴なので場所はしっかり確認するのだが、今回だけは品川駅の近くと思いこみ何の資料もない。
物凄い困ったので品川駅の交番に行った。
おまわりさんも「品川周辺にはありません。もしかしたらアリアケのほうかもしれませんね。するととっても遠いよ。」
電話番号も控えてこなかったので、「東京でも104で番号わかりますかね。」
「104は全国共通ですよ。」とあきれ顔。
「書くもん貸してください。」と、ペンとメモを借りて、ホテルに電話して場所を聞くと、有明の東京ビッグサイトの近くだと判明した。
タクシーで行こうとする私に、おまわりさんが、すごい遠いので物凄い時間がかかるよと電車(山手線+ゆりかもめ)で行くように親切に教えてくれた。(この時東京の地図まで見せてくれた)
だが、電車も遠かった。
途中、ゆりかもめは点検でしばらく止まってたし...。
しかし、翌日ホテルから品川駅までタクシーでいくと、なんと15分ほどで着いてしまった。
タクシーが止まったとき、あまりに早かったので、運転手さん間違えてるわと「あの新幹線が止まる品川駅まで行きたいのですが。」と確認してしまった。
「はい、ここが品川駅です。」
最後にホテルからの素敵な眺望を
Posted by さかざきひろみ at 17時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年05月07日(土)
生肉、危険 [診療]
連休明けの外来は、
さすがに、インフルエンザは0。
変わりに目立ったのがアデノウイルス。何だか急に増えている感じだ。他には嘔吐下痢などの感染性胃腸炎が多い。
おたふくかぜは、ずっと流行している。そして、とうとう卸さんから、おたふくかぜワクチンの在庫が厳しい状態で入手できないとの連絡も...。
そして、世間では病原性大腸菌0111による集団食中毒が問題になっている。
病原性大腸菌、サルモネラ、キャンピロバクターによる細菌性胃腸炎は小児科外来をしていると、よくある病気ではある。
それでもベロ毒素をだす腸管出血性大腸菌(0157 0111 026など)はほんとに怖い病気だ。
さらに、今回生肉の管理販売に法的規制がないのを知ってびっくりした。
私はもともとユッケや生レバーを食べたことがないので、テレビ画面にアップになるユッケは生のミンチ肉に生卵が乗ってるようにしか見えない。
娘もユッケを食べたことがなかったのだが、大学のコンパで皆にすすめられて初めて食べたらしい。それを聞いて娘に「二度と食べたらあかん。」と注意しておいた。
食べると溶血性尿毒症症候群になる危険性はあるが食べなければその危険はない。
100%安全な生肉などない。
だから、絶対お子さんにユッケや生レバーなどの生肉を食べさせないでほしい。
実はお子さんにとっては生卵も怖い。
病原性大腸菌だけでなく、サルモネラやキャンピロバクターなどの菌でも重症の合併症がある。
外食だけでなく、これらの菌は家庭での食事で感染することも多い。
細菌性腸炎はとにかく予防が一番。
予防の三原則は、菌を「付けない、増やさない、殺す」
調理の前には必ず手を洗い、
手指や調理器具を清潔に保ち、
食材は新鮮なものを選びよく加熱する、
調理後食べるまでに長い時間をおかない
食品どうしで汚染をしないよう、調理器具の使い方にも注意が必要。
細菌性胃腸炎は、合併症をおこさなくてもお子さんにとってとても辛く苦しい病気だ。
だから、予防して細菌性腸炎に罹らないようにお子さんを守ってあげて下さい。
Posted by さかざきひろみ at 18時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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