2012年09月27日(木)

年に一度

今日は、年に1度の健診日。
面倒だけど、スタッフと一緒なので毎年ちゃんとするようにしている。
お昼ご飯ぬきが一番つらい。
「あめちゃん食べたいなあ」とぶつぶつ言ってると、
戎さんが「先生、だめですよ。もう少し我慢してくださいね。」と優しく言ってくれる。
私一人やったら、絶対こっそり何かを口に入れてしまう。

一番に着いたので、
腹部エコー、眼科検査、心電図、レントゲン、骨塩定量、胃透視と、あっという間にすんでしまう。
最後に、採血。
コレが痛かった...。
戎さんの注射は全く痛くないのに...。

健診のあとは、お腹の中にバリウムを抱えたままダンスレッスンへ。
レッスン前に、おなかゴロゴロしたので、踊っている途中痛くなったらどうしようと思ったのだが、無事にレッスンも終了。
レッスン中は、おなかとおしりをしめるのでおなかゴロゴロも治まったよう。

とにかく、終わった。
健康が一番だから、また来年もちゃんと行かないとね。

画像(240x180)・拡大画像(640x480)

関係ない話だが、
昨夜、クリニックの火災報知器がなったらしい。
クリニックは診療終了後で誰もいない。
管理人さんが入ってくれたそうだが、もちろん火の気などない。
犯人はどうも、このキティちゃん風船。
本当にお騒がせしてすみませんでした。
以前はセコムの警報も鳴らしたこともある。
風船はちゃんと固定しておきます。

Posted by さかざきひろみ at 20時16分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月25日(火)

風疹 [診療]

今年になって風疹が関西で流行がはじまり、東京の方でも流行っているらしい。
だけど、クリニックでは今だ0。
私も久しく風疹に罹ったお子さんを診ていない。
1歳と年長さんで麻疹風疹混合ワクチンを2回接種しているので風疹の抗体保有率が高いため、お子さんの間ではあまり流行はないよう。

実際、風疹に罹っているのは20−30代の男性が多いらしい。この世代の男性は風疹ワクチンが対象外であったため、免疫のない人が多いことが影響している。

先日も患者さんのお母さんが「主人の職場で流行しているので心配です。」とお話されていた。

風疹ワクチンについて、生年月日で定期接種の状況をまとめてみた。

生年月日
S37/4/2-S54/4/1 中学生女子のみ
S54/4/2-S62/10/1 中学生男女→集団接種から医療機関での個別になったので接種率が低い
S62/10/2-H2/4/1 1−7歳半までMMRワクチンまたは風疹ワクチン

以下は2回接種
H2/4/2-H7/4/1 1−7歳半までMMRワクチンまたは風疹ワクチン 高3でMRワクチン
H7/4/2-H12/4/1 1−7歳半まで風疹ワクチン 中1でMRワクチン
H12/4/2-H17/4/1 1−5歳まで風疹ワクチン 年長でMRワクチン
H17/4/2以降 1歳でMRワクチン 年長でMRワクチン

これでみると、S54年4/1以前に生まれた男性は風疹ワクチンを全くしていない。
またH2年4/1以前に生まれた方は、男女とも風疹ワクチンを1回しか接種していないので、抗体が下がっている可能性が高い。

風疹が問題になるのは、妊娠初期にかかると胎児に影響がでる先天性風疹症候群をおこすことだ。
風疹が流行して胎児に影響がでないように、ワクチン接種が1回の方、またワクチン未接種の方は是非とも風疹ワクチンの接種をお勧めしたい。
またこの年代の方は麻疹の抗体保有率も低いため、接種されるときは是非とも麻疹風疹混合(MR)ワクチンを接種してほしい。

自分のためにも、そして周りの妊婦さんのためにも。
そして、先天性風疹症候群などという病気から是非とも胎児を守って欲しい。

Posted by さかざきひろみ at 19時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月22日(土)

咳、咳、咳 [クリニック情報]

朝夕涼しくなったとたん、
今週火曜日から、体調を崩すお子さんが急増した。
連休あけの火曜日は、スタッフ曰く、「年末なみの混雑」。

とにかくお咳がひどいお子さんが多い。

年長さんから小学校低学年のお子さんの肺炎が多い。
火曜日は半日診療なのに、胸部レントゲンでしっかりした肺炎像があるお子さんが5名もいた。
普段できるだけ、レントゲンは撮らないようにしているのにこれは珍しい。
きっと原因はマイコプラズマ。

そして、赤ちゃんから3−4歳のお子さんはRSウイルスが多い。
普通は2歳未満のお子さんが多いのに、それだけでなくもっと年齢の高いお子さんも結構症状が強い。
さすがに6ヶ月未満の赤ちゃんはゼイゼイがひどく、呼吸も苦しそうになるので、診察だけでおそらくRSとわかる。
3−4歳のお子さんの症状は、3−4日お熱が下がらず、とにかく咳がひどい。普段喘息の既往がないのに聴診すると喘鳴があり、近医ですでに抗生剤など処方されているけで全く解熱傾向がない。そんなケースが多い。

RSウイルスの検査は1歳未満しか保険適応がない。
しかし、4歳ぐらいでも、しんどい症状のお子さんもいて、せめて5歳ぐらいまで必要ではないかと思う。確かに効くお薬がないので、検査しても意味がないという意見もあるけれど、必要のない抗生剤を使わなくてすむし、お母さんにも病状をきちんと説明できる。

もちろん他のウイルス感染で咳がひどいお子さんもいて、外来はすっかり感染症シーズン。

当院ではまだ0だが、天王寺区で開業されている先生の情報によるとインフルエンザもでているらしい。

昼はまだ暑い日もあるのに、外来は冬シーズン突入か??
もうすぐ運動会もある。
皆さんが、楽しく参加できますように。

Posted by さかざきひろみ at 17時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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