2008年07月21日(月)
日本小児漢方懇話会in東京 [漢方薬]
7/20-21の2日間、小児漢方のお勉強会に東京の京王プラザホテルまで行ってきた。
今回のテーマは、「柴胡剤(さいこざい)」について。本当にたくさん勉強させて頂いた。
さらに漢方薬大好きな小児科医の先生がたくさん。漢方薬の処方のこつなど、いろんな話が聞けて、ほんまに楽しかった。♪(^^0)*^^*(0^^)0☆♪
漢方薬の世界でめちゃめちゃ有名な広瀬滋之先生とツーショット。今回、この学会で絶対広瀬先生と写真をとろうと決意してたので、厚かましくお願いした。
広瀬先生には素敵なオーラがある。優しくって包み込んでもらえるようなほのぼのオーラだ。
広瀬先生の講演は、とても楽しく、もっとたくさん聞いていたい。今後、おっかけをしてしまいそうだ。♪♫♩♬
宮崎県の貴島先生と。
なんと、93歳だそうだ。今もばりばり現役小児科医で、すごいお元気だ。
懇親会のときに旦那様のお話をお聞きした。海軍のパイロットで、戦死されたため、たった75日間の結婚生活だったそうだが、「今でも忘れられないの」と、お話しされていた。やっぱり恋する女性は可愛くて若々しい。
私がよく見てるブログのなかしまこどもクリニックの中島先生にも出会った。いきなり、私が話しかけたので、ちょっとびっくりされてたけど、乗りのよさは、私と同じ匂いがする。運命的な出会いだ。
帰りに4色に輝くキティちゃんのブリリアントうちわをプレゼントしてもらった。ありがとうござりまする。
懇親会の後の二次会。皆さん熱くますます盛り上がった。私が漢方ファンになったきっかけの中野こどもクリニックの中野先生。柴胡桂枝湯が大好きなよしだこどもクリニックの吉田先生、黄耆建中湯ばんざーいと叫んでた坂口先生。ほんとに豪華メンバーでよだれがでそうになった。
年に1度あるかないかの夜更かしをしてしまったが、とても楽しかった。
来年は大阪で開催されるらしい。
また、絶対いこうと心に誓った。
最後にホテルのお部屋から。
東京都庁。
でっでっかい。(@。@)
Posted by さかざきひろみ at 16時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 6 )
2008年07月17日(木)
緊張と弛緩 [クリニック情報]
Posted by さかざきひろみ at 20時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2008年07月15日(火)
熱、熱、熱 [診療]

とても暑いのに、高熱で来院されるお子さんが多い。
問診票も、39度 40度ばかり。
熱だけで来院の場合
@のどが真っ赤。
溶連菌迅速検査+「溶連菌」でした。
Aのどが真っ赤。
溶連菌迅速検査−。のどに小さい赤い斑点がある。
もしかしたらヘルパンギーナかも。翌日やはりそれが口内炎になって「ヘルパンギーナ」と確定
B熱性痙攣。
翌日全身に水疱ができて「水痘」と診断。
C翌日手足口に発疹ができて「手足口病」と診断。
D高熱だが機嫌は悪くない。ママに抱かれながらも、にこって笑う。
3日後に熱が下がって全身に発疹。「突発性発疹症」と確定。
E高熱で少しぐったり。
なかなか解熱せず2日後、扁桃に白苔があり。
お目々も真っ赤になる。喉の検査でアデノ+。「プール熱」と確定。
F翌日耳下腺がはれて「おたふくかぜ」と診断。
G3日間の高熱。
アデノも陰性で血液検査も悪くない。
結局5日間高熱が続き解熱。結局夏風邪だった。このケースは最近結構多い。
途中、高熱のみなので、気になってインフルエンザも調べたがさすがに陰性だった。
他にも熱だけの病気はたくさんある。
残念ながら、お熱がでて、すぐの場合確定診断がつかないことも多い。
ただ、お熱がでたとき、お子さんの機嫌がよいかどうか、水分がとれるかどうかがとても大切だ。
そして、熱型表も実は診断するうえでとても重要なポイントだ。
Posted by さかざきひろみ at 18時34分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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