2009年03月17日(火)
ヒブワクチン突然(*゚0゚)の入荷 [クリニック情報]
きのうヒブワクチンの3/25分の入荷のFAXが届いた。
びっくり(✪ฺД✪ฺ) 。
なんと2/10までの予約分の残りの73例分が3/25に入荷できるとの事。
診療所は3名分で、もしかしたら+αあるかもとメーカーから説明されてたので、せめて10名ぐらいOKだったらいいのにと思ってたので、ほんまにびっくりしたわ。
嬉しいのに違いないのだが、いったいどういうことやねんと、またまたメーカーのお姉ちゃんに詰め寄った。
すると今回から配布方法を変更したらしい。
何でも、登録機関の病院10例、診療所3例を配布して、あと残りの本数を予約した順番に配布するとのこと。

実際、当院での待ち列がとても長いので、他院で接種してキャンセルした方も多く、その方の分もあるので、2/10以降に申し込まれた方も3/25か、また4/25以降に接種できそうだ。
ほんとに良かった。
かかりつけのお子さんに、当院では待ち列が長いので、他の早くできる病院があれば、その方がいいよと説明するのは、とてもやりきれなくて辛かった。
このままで、あまり待たずに接種できるかもしれない。
また変な配布方法に戻らないようにしてほしい。
たまたま診察にきていたお母さんに、
「3/25に接種できるよ。ほんまによかったねえ。」
「えー何でそんなに早く。」
つい「メーカーに文句言ったからかなあ?」
「えー先生。文句言いはったのですか?」とちょっと笑われてしまった。
確かに実際文句で早くなることは決してないが、私のやりきれない気持ちとヒブワクチンの配布方法の不公平さを切々と訴えたことは確かだ。
今日はパパのお誕生日('-'*)з

やはり母からの鯛の尾頭付きと赤飯、その他たくさんのご馳走の差し入れが。
百合と二人でたらふく食べた。
しかし、もちろん主役はいない。
昨日も午前3時に帰宅したらしい。
私は、22時には熟睡してるので、毎日パパの帰宅を知らない。
少し前も、朝5時に主人がごそごそしてたので、目が覚めた私が
「もう起きたん?」
「いや、今帰ってきた。」
「.....。」
勤務医パパの激務は続く。

Posted by さかざきひろみ at 17時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年03月14日(土)
大学入学と予防接種
最近、大学入学前の感染予防対策として、予防接種済み証明書や、抗体証明書の提出を義務づけている大学が多い。
それを、娘の入学手続きの際に初めて知った。
娘の大学では、麻疹、風疹、ムンプス、水痘に対する抗体検査と抗体がなかった時はワクチン接種を大学でしてくれる。娘は、保育所に入る前、生後10ヶ月のときに麻疹ワクチンと1才過ぎてからMMRワクチンをし、高2の時に麻疹抗体を検査した所、十分上昇していた。
ただ風疹とムンプスに関しては抗体が十分でなかったので、そのときに2回目の接種をした。
水痘は1才のときにして、3才頃に罹ったが水疱も2−3個で非常に軽かった。
他の大学でも、予防接種済みの証明書の提出、2回接種していれば証明書だけでよいが、1回接種だけだと抗体検査も義務づけている所もある。
確か、接種したはず、罹ったはずではだめなのだ。
予防接種済みの証明には、正確な日付も必要であったので、母子手帳がなければわからない。ワクチン接種の日に母子手帳を忘れているお母さんもいるので、その際は記載がないので予防接種手帳が参考になる。当然のことだが、母子手帳や予防接種手帳は大切に保管しておかないといけない。
うちのもくもくさんコーナー
中でも、麻疹ワクチンについては2回接種を必要としているところが多い。
なのに、高3の麻疹ワクチンの接種率は非常に低く特に大阪では非常に低迷している。流行防止のためには95%の接種率が必要だ。
予防接種というのは、もちろん自分のために接種するのだが、それだけではない。他の人にもうつさないために接種するのだ。自分のため、周りの皆のためにワクチン接種が必要だ。
皆さんが麻疹ワクチンを2回接種して、麻疹を日本から撲滅することは小児科医の大きな願いだ。麻疹ワクチンは1才未満のお子さんは接種できないが、小さなお子さんが罹患すると非常に重症化しやすい。皆がワクチン接種することは、小さいお子さんを守ることにもなっている。
1才のお誕生日に麻疹風疹ワクチンを。
そして、現高3、中1、年長さんは3/31まで、無料で麻疹風疹ワクチンを接種できるので、まだの方はできるだけ急いで下さい。
最後に、これは、ホワイトデーに頂いた元町けーき。
いつものお菓子のプルデンシャルのI氏が届けてくれた。ふわっふわで美味。
ハートのホワイトチョコ、いちごの形も可愛い。
さらに、とっても大っきい。
味覚も視覚も満足度100%。
Posted by さかざきひろみ at 20時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年03月08日(日)
もくもくさん?? [クリニック情報]
「もくもくさんしてね。」
もくもくさんって何でしょうか?
うちのクリニックでは日常的に使っている。
実は吸入のことだ。
確か、吸入して帰ってねって言ったとき、お子さんが、いややーって言ったので、吸入って痛くないよ。汽車ぽっぽみたいに煙がもくもくってでてくるだけだよって言ってるうちに、吸入のことが「もくもく」って命名されたような。
診察室に、両手でお鼻を押さえて入って来るお子さん、
(きっと前回のインフルの検査がよっぽど痛かったのだろう)
診察室に入るなり、私に
「点滴しない?」
「お鼻しない?」(お鼻とは、鼻吸引またはインフルの検査)
「お口しない?」(舌圧子で咽を見ること)
「おしりしない?」(浣腸もしくはダイアップ座薬など)
よっぽど診察が辛いのか?私はちょっと心を痛める。
だけど、大きなお口あーんってあけてくれたら、棒しないよというと、
お口を一生懸命あけてくれる。
全部の診察が終了しばいばいって言うと、どんなに泣いててもとっても可愛い笑顔を魅せてくれる。
先日は、昔いっぱい病気して痙攣やら肺炎やらでしょっちゅう入院ばかりしてたお子さんが久しぶりに中1のMRワクチンで来院してくれた。
実に好青年になってた。
「○○ちゃん大きくなったねえ。めっちゃ好青年やわあ」って言うと、物凄い照れてた。
まあ当然か。
2才の男の子は、診察が終わって歌を歌ってくれた。
「さかざき〜さかざきクリニック。さかざーきー」
他にも投げキッスしてくれるお子さん、タッチしてくれるお子さん。
おひざに乗ってくれるお子さんもいた。
ほんまに小児科って楽しいって思うひとときだ。
何で小児科医希望が少ないのか不思議だ。
Posted by さかざきひろみ at 09時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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