2010年01月31日(日)
さよなら★ インフル予約システム [クリニック情報]
9月下旬から利用してた、インフルエンザワクチン予約システムは、ようやく1/30をもって終了した。
利用した方は1000人を超えて、ワクチンはのべ2000人以上のかたが接種された。
今回は、季節性と新型の両方があり、ワクチンの本数の制限があったりで、本当に大変だった。
毎日眺めて、ワクチンの量を予約数をみて、枠を増やしたり減らしたり。
大変だったけど、もうしなくてよいとなるとちょっと寂しい??
もし、この予約システムがなくて、すべてを電話で対応するのは非常に困難だったと思う。
終了にあたり、このシステムの会社から、皆様へのアンケート結果(無記名)が報告されてきました。
アンケートにご協力いただいた皆様、お忙しい中どうもありがとうございました。
今回は、季節性とも新型とも量に限りがあったので、予約枠が少ないと感じた方が60%でした。
かかりつけの方皆さんの、ご希望に応えることができずに本当にごめんなさい。
予約のために、夜中中パソコンに向かっていた方もたくさんいらしたようで、本当に申し訳ありませんでした。
これ以外にも、「先生とスタッフに一言」では、皆さんから暖かい言葉をたくさんたくさん頂きました。
予約をとれずに不快な思いをされた方もおられたと思うのですが、もう感動もののお言葉ばかりで、ジーンときました(。♋ฺ‸♋ฺ。) 。
私は幸せ者ですね。
嬉しくって、スタッフみんなで読んで、さらに主人にも見て貰いました。
私こそたくさん元気を貰いました。
この言葉を私たちの宝物にします。ありがとうございました。
これから、ますます寒くなり、感染症が増えていきます。
少しでも皆さんのご期待に応えることができるよう、毎日ファイト、元気と笑顔で頑張りますので、宜しくお願いいたします。
Posted by さかざきひろみ at 13時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2010年01月24日(日)
久しぶりの漢方セミナー [漢方薬]
先週は、またまたインフルエンザAが急増した。
今まで、流行しなかった幼稚園で増えている。
他には、やはりウイルス性胃腸炎が多い。
寒くなったり、暖かくなったり、また寒くなったりで、気温の変化があるほうが体調を崩しやすいかもしれない。
そんな中、土曜日に漢方セミナーに行った。
しばらく、ダンスのリハのため、サボっていたので久しぶりだ。
題名は「女性と漢方」
小児科には関係ないと思われるかもしれないけど、思春期の女の子達やママ達の不調に漢方薬を使うこともある。
内容は基本的なことだったけど、時々こうやって勉強会に参加すると、とても刺激になる。
そして、講師の先生が最後に言った言葉がとても印象的だった。
からだに自然のリズムを内在する女性の不調を整えるのに、漢方薬はうってつけです。
女性が元気であれば、社会も、家庭も、地域社会もうまくまわっていきます。
漢方薬をうまく使って、女性の生涯をエンパワーメントしてきましょう。
確かに、なるほど。
明日から、新型インフルエンザワクチンが、すべての人が接種できるようになる。
さっそく私が園医をしている保育園の先生達にお知らせした。
すべて国産だが、残りわずかになったので、他にも、ご希望の方は早めにご連絡ください。
Posted by さかざきひろみ at 17時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 8 )
2010年01月17日(日)
サーバリックス [クリニック情報]
サーバリックスってご存じですか?
ちなみに、小児循環器医のパパに聞いたところ、
「何やそれ??」
知らない人は、知らないみたいだ。
これは、子宮頚癌の予防ワクチンで、12/22に発売されて、当院でも接種できる。
子宮頚癌についての詳しい基礎知識はこちら
子宮頚癌は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染が原因で、このワクチンは子宮頚癌から多く見つかるHPV16.18型の2つのタイプの感染を防ぐことができる。
こどもクリニックで何で?と思われるかもしれないが、このワクチンの接種対象が、「10歳以上の女性」という点にある。HPVは性的接触で感染するため、セクシャルデビュー前に接種するとより効果が高い。
十分な予防効果を得るために3回接種が必要。
【1回目、2回目(1回目の1ヶ月後)、3回目(1回目の6ヶ月後】
今までのワクチンを違って、筋肉注射になるので、痛い。
また、接種したところが赤くなったり腫れたりする頻度はとても高い。
しかし、局所の副作用は大部分が軽症から中程度で、3回の接種スケジュールを途中でやめるほどにはならないらしい。
問題は、価格がとても高い。
1回15000円で、3回で45000円。
それでも、20代から30代に急増している子宮頚癌を予防することができる。
いつか公費補助が実現するかもしれないが、先に発売されたヒブワクチンもまだ全額自費なので、まだまだ先のことだろう。
とても高額なので、すぐにはなかなか難しいけれど、子ども手当が支給されたら、お子さんのために接種について考えて頂けたらと思う。
ワクチン接種の年齢の上限は特になく、40代でも接種できるそうだが、とりあえず当院では10才から20才ぐらいまでの方に接種しようと考えているので、ご希望の方は受付までご連絡ください。
Posted by さかざきひろみ at 16時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 6 )
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