2012年07月19日(木)
スイーツがい−っぱい♪♪ [クリニック情報]
今年ももう半分頑張った。
1/2お疲れ様納涼ランチ会をリッツカールトンのイタリアン「スプレンディード」で開催。
ここを選んだ理由は、ただ一つ。
ランチに•デザートブッフェがついてたから。
アンティパストブッフェとパスタやリゾットも美味しかったけど、皆デザートにテンションがあがりまくる。
7月はテーマはマンゴー。
もうスイーツだらけ。皆の感嘆の声。
「わーい♫♬ 」
「きゃあ♥(。→v←。)♥ 」
「すごーいd(^^*) 」
アンティパストもパスタもリゾットも食べてお腹いっぱいだったが、
デザートはみなリピーター。
取りに行くたびにスイーツも変わってて。
ほんとに嬉しい☆
今日は、はしもっちゃんのお誕生会もかねていた。
彼女のために選んだのは赤のデジカメと、何と「あなたにピッタリの漢方薬を探します券」。
実はこの時代、彼女はデジカメを持ってなかったのだ。
喜んでくれたかしらん。
とにかく美味しいケーキいっぱいでおなかいっぱい。
木曜午後の幸せいっぱいのひとときでした。
ただ、あまりにカロリーが高すぎる。
今日蓄えた分は今日消費しなくては、たまる一方。
残念ながら、今日はダンスのレッスンもなく、夜、私は30分ランへ。
汗だくになったら、ちょっとすっきり。
Posted by さかざきひろみ at 17時05分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2012年07月16日(月)
学会って楽しい ♪♪ [漢方薬]
お勉強も大切だけど、学会では他にも楽しいこともたくさん。
今回は、2日目の朝は皆で、京都薬用植物園見学へ。
普段ここは一般公開されていない。
素敵な広がりの自然に囲まれた植物園。
広さはなんと3万坪。それをたった6人の方が手入れされている。係の方の楽しい説明で中央標本園、漢方処方園、展示棟、香辛料園、民間薬園を案内していただく。
生薬の実物を見るのも初めてで、とても面白かった。
別の季節にまた行きたいなあ。
これはヒポクラテスの木の前で蘭子先生と、漢方の誓い?を。
この会では、小児漢方が大好きな先生方の集まりで、初めてお会いする先生ともすぐお友達になれる。
懇親会で処方のこつなど教えて頂けるのも、とても嬉しい。
これは1日目の小児漢方懇話会での懇親会。広瀬先生のお嬢さんともお会いできて感激した。広瀬先生の意志をしっかり引き継いでおられるのだあと思った。
この後、私はホテルの蘭子先生のお部屋に厚かましくもおじゃました。しかも、お部屋にはいったとたん「先生、ストッキング脱いでもいいですか?」などと失礼きわまることを言い、さらに先生のお部屋のスリッパも使ってしまった。
なのに、先生は実に優しく色々なことを話してくださった。
東京で森小児科を開業されている森蘭子先生は、小児漢方界でとても有名な方で、贅沢にもそんな先生を独り占め。
2人で小児科のこと漢方薬のことを熱く語りあい、私はとても有意議な時間を過ごすことができた。これが、一番楽しかったかも...。
2日目の懇親会は、「五けんしも」で、薬膳料理を頂いた。
ここは京都の町屋を改装されていて、とても風情がある。
さらに生薬と体によい食材をあわせて、心にも体にもよいお料理。
コンセプトは「からだに、ええもんを、おいしゅう、たのしゅう京の美味しいもんと、身体に優しいもんを、生薬も少し使って京町家で気軽に楽しんでいただけるお店」とのこと。
ほんとにとっても美味しかった。
賀茂なすも、生麩も、鱧もどれもこれもよかったけど、私の一番は十三穀米のサラダ。
煎ったハト麦が入っていてとても香ばしい。
また食べたい〜
周りの先生に呆れられながらお料理の写真をとったはずなのに、無い。画像サイズ変更のときに消してしまったよう...。
今回の学会の会長の病態科学研究所所長の田代眞一先生と。田代先生も優しいオーラに溢れている。
もう一人の方は、こどもの冷えとアロマテラピーについて講演していただたオリエンタルアロマセラピイカレッジの久保先生。クリニックに合いそうな香りについて教えて頂いた。
ちょっと疲れたけど、とても楽しい2日間を過ごすことができた。
そして、今日16日は3時間みっちりダンスレッスンも受けてきた。
汗をいっぱいかいて、頭も体もスッキリ。
これからも小児科医として漢方医学をいっぱい勉強して、
関係ないけど、いつまでも踊っていたいなあ。
Posted by さかざきひろみ at 09時50分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
またまた京都へ [漢方薬]
7/14-15と祇園祭り真っ最中の京都へ。
可愛い浴衣の方達を横目に、小児漢方懇話会と日本小児東洋医学会に参加した。
土曜日の濃い外来のあと、2日間朝から晩までしっかりお勉強?してきた。
14日の小児漢方懇話会では、
「小児科漢方の可能性と展望〜何ができるのか、何を目指すのか〜」
大学、病院、開業医、小児外科の先生方が色々な立場からの小児漢方について熱くお話された。
2年ぶりになかちゃん先生にもお会いできた。あつかましくも「先生の作った、漢方著効集ちょーだい。問診票ちょーだい。」とお願いした。
15日の小児東洋医学会では、「子どものひえ」がテーマ。
最近冷えのあるお子さんや平熱の低いお子さんが増えている。もちろん、食べ物、運動、睡眠など生活習慣を改善するのが必要だが、冷えに対する西洋医学的な治療はない。
それ比べて漢方薬の出番もいっぱい有るに違いない。
そういえば、今は夏だけど、さわると体が冷たいお子さんが多い。やはり、クーラー、冷たい飲み物の取りすぎが原因なのか、私ももっとお子さんの冷えに注意しなくてはと思った。
他にも、私は色々な先生に、今流行している夏風邪への漢方処方についてお聞きしてみた。
夏風邪は、もちろん効くお薬はない。熱が下がるまでじっと待つだけだけど、漢方薬は症状を楽にしてくれ早く治る。
麻黄湯、桂麻各半湯、小柴胡湯桔梗石膏、柴胡桂枝湯などなど。症状が長引けば、石井先生のように真武湯もありかもしれない。本当に漢方薬は処方の選択がたくさんあって面白い。
この2つの学会は来年は東京で9月の連休に開催される。
1年間、さらに漢方について勉強して知識を深め、皆さんに追いつけるように頑張ろう。
いつの日か自信をもって小児漢方医と言えるようになりたいなあ。
Posted by さかざきひろみ at 09時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年07月07日(土)
熱 [診療]
夏風邪で熱が続くお子さんが多い。
そんな時よく質問されるのは
「何度になったら解熱剤を使ったらよいですか?」
そもそもなぜ熱がでるのか?
お子さんの発熱のほとんどが、体の中にウイルスや細菌などの病原体が入り、
その病原体をやっつけるためにでている。
病原体は熱に弱くて、また体温があがると体の免疫力もあがる.
実は熱は悪者ではなくて、大切な体の防衛反応なのだ。
だから、無理に解熱剤で熱を下げてしまうと、その間、病原体の勢いが強くなり、かえって病気の治りが遅くなるおそれがある。
また解熱剤は一時しのぎで効果がきれるとまた熱が上昇し、体温をあげようとする体の防衛反応の方が強いときは解熱剤を使っても効果は見られない。
解熱剤を使わなくても病気はちゃんと治る。
ただ、絶対解熱剤を使ってはいけないということでもなく、高熱のせいで夜間ぐずって眠れないときなどは使ってあげてもよいかと思う。
もちろん、私も必要なら解熱剤を処方する。
高熱のとき手持ちにないと心配になって、そのために救急に受診したり、またわざわざ再診される方もいるからだ。
解熱剤を持ってなくて使えないのと、持っているけど使わないのとは気持ちが違う。
また、「高熱で頭がおかしくならないでしょうか?」と質問されることも多い。
子供はすぐに40度ぐらいの高熱になるけれど、それで脳がやられるということはない。
ちなみに、43度以上になると脳がダメージをうけると言われているが、高温の車内に放置するなどの特殊な状況でなければそんなことにはならない。
お熱がでると、とっても心配だけど、熱は怖いものではなく、体の味方。
夏風邪には抗生剤も効かない。お熱でウイルスをやっつけることが大切。
Posted by さかざきひろみ at 17時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
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