2024年11月14日(木)
63番 五積散 [漢方製剤]
ごしゃくさん
身体の中に、気、血、痰、寒、食の5種類の病毒がうっせきするのを治すという意味。
構成生薬も多い。
温めて、血行改善してくれる。
当帰、芍薬、川きゅうという、四物湯の地黄以外が含まれる。
麻黄が入っているのも特徴。
冷房病や、冷えを伴ってあちこち痛い場合に処方する。
冷え症の人の不定愁訴にも有効。
防風通聖散の裏返しともいう。
防風通聖散は、熱証の人のたまった毒を取り除く。
五積散は、寒さのために頭痛、身体のいたみ、腹痛があるのを治す。
効能効果は慢性に経過し,症状の激しくない次の諸症:
胃腸炎,腰痛,神経痛,関節痛,月経痛,頭痛,冷え症,更年期障害,感冒.
なんと、かぜにも更年期障害にも神経痛にも有効らしい。
西洋薬にこのような効能効果のあるものはない。
実はまだ処方したことがないけど。
いつか、これが効く人にめぐりあうかも。
Posted by さかざきひろみ at 19時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2024年11月12日(火)
風邪をひきそうなら [漢方薬]
風邪をひきそうなとき、
ぞくっとして、なんとなく熱がでそうな感じ。
まだひいてないけど、ひきそう。
そんな時は、ぜひ漢方薬。
体力のある大人は葛根湯。
私の場合は、葛根湯を一気に2包。
漢方薬は、早めに多めにがよかったりする。
そして、熱いお湯にといて、生姜をすっていれることでさらに身体があたたまり、気持ちよく汗をかける。
これが大切。
寒気がとっても強いとき、ちょっと弱っているときは、
127麻黄附子細辛湯。
これは、麻黄+附子+細辛。
どれも身体を温めて痛みをとってくれる。
私は、自分の脈が弱っているときはこちら。
これも、熱いお湯に入れて飲む。
元気なお子さんは、風邪をひきそうというのがわからない。
したがって、熱がでてすぐに㉗麻黄湯。
できたら、あらかじめ自宅に常備してすぐに飲むのがよい。
しかも麻黄湯は風邪のウイルスが細胞内にとりこまれるのをブロックする作用もある。
あと、胃腸が弱くてメンタルが少し弱い人のかぜには、香蘇散。
これは、かぜで憂鬱なときに気持ちもすっきりする作用もある。
ご自分にあった漢方薬をご自宅に常備しておくと、とっても役に立つ。
Posted by さかざきひろみ at 19時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2024年11月10日(日)
ごっつんこ
週末は、まごっぴがやってきた。
11月だけど、彼と約束していたクリスマスツリーの飾りつけ。
完成!
運動会が終わったあとで、お咳コンコン。
朝と寝る前にでるみたい。
鼻閉もある。まごっぴは「95番飲む」とのことで、五虎湯を1包。
ディズニーキャラクターたちも、着替えさせてくれた。
日曜日は近くの公園へ。
そこで私は、彼とサッカーしていたときに、鉄棒とおでこごっつんこ。めっちゃ痛い。
帽子を目深にかぶっていたので、気づかなった。
結構強打したので、青たんできるかも。
顔がはれるのはまずい。
まごっぴもこけて腰を打撲。
そんなときは、89番治打撲一方。
まごっぴ曰く「カレーの匂い〜」と、そのまま1包を飲んでいた。
そして「美味しい〜」
Posted by さかざきひろみ at 19時15分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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