2025年06月24日(火)
80番柴胡清肝湯 [漢方製剤]
さいこせいかんとう
皮膚化膿症・中耳炎・咽喉炎・扁桃炎などが反復し遷延するときの体質改善薬。
周期性発熱症候群などに有効だが、とても苦いのが難点。
皮膚が乾燥傾向で浅黒く、やせて虚弱タイプ。
保険適応病名は
かんの強い傾向のある小児の次の諸症:神経症、慢性扁桃炎、湿疹。
冷やす薬が多く、抗炎症作用が強い。
黄連解毒湯+四物湯(温清飲)をそのまま含んでいる。
荊芥連翹湯ともよく似ているが、
少年期は柴胡清肝湯、
青年期は荊芥連翹湯。
Posted by さかざきひろみ at 17時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年06月22日(日)
2回目の万博へ
今回は、まごっぴも一緒。
暑さを覚悟していったけど海のそばだからか、市内ほど暑くない。
日陰は涼しいぐらい。
とにかく、たくさんの人が来場されていた。
彼はスタンプ押しに夢中。
コモンズにいったらたくさんスタンプが集められる。
あれこれ色々遊んでみる。
フォトスポットがたくさん。
現地のお衣裳。
大屋根リング。
夕焼けがきれい。
たくさんたくさん歩いたけど、帰りに滑り台で全力で遊んでいた。
彼の体力は計り知れない。
らっぽっぽで食べたお芋のソフトクリーム。
みゃくみゃく焼きつき。
今日のスタンプ51個GET。現在101個。
今度はパパとママと言っていっぱい集めてね。
そして、万博におでかけ前には、ちゃんとP五苓散を内服。
もちろん私も。
Posted by さかざきひろみ at 19時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年06月19日(木)
多汗症 [漢方薬]
多汗症で悩まれている方が多い。
全身性多汗症は全身に汗をかく。
局所性多汗症は、手のひらや足の裏、脇、顔などの体の一部に汗をかく。
原因はさまざま。
肥満やバセドー病、薬剤性、ストレスなどがあるが原因不明のものも多い。
西洋薬では、手掌多汗はアポハイドローション
脇汗がひどい場合は、ラピフォートワイプなど保険適応のものがある。
漢方薬も多汗症に処方されることも多い。
黄耆という生薬がポイント。
有名なのは、98黄耆建中湯やS防己黄耆湯。
どちらも虚弱タイプで
S防己黄耆湯は、水太りタイプで冷えがある。
色白でぽちゃぽちゃしている。
98黄耆建中湯は、胃腸が弱くかぜをひきやすく皮膚がよわい。
㊶補中益気湯にも黄耆がふくまれる。疲れやすく汗がダラダラと
出てしまう場合。
他にも自律神経調節がうまくいなかったり、ストレスで汗をかく。
その場合は柴胡という生薬がはいった処方がよい。
㉔加味逍遙散:ほてりがあって、不定愁訴が多いタイプ。また更年期障害にもOK
K柴胡加竜骨牡蠣湯:交感神経過緊張で神経過敏 不安とイライラ。
㉟四逆散:ストレスを内に秘めて、色々な精神症状が出る、胃痛や腹痛が強い場合。
後は、喉が渇いて、身体がほてっている時は㉞白虎加人参湯もよいかも。
さらに、自律神経の乱れをよくするには、食べて、寝て、出して、動くことが大切。
食事、睡眠、便秘の改善、運動が基本。
Posted by さかざきひろみ at 18時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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