2025年07月29日(火)
虫刺されにも漢方薬 [漢方薬]
虫刺されで、
目のまわりがパンパンに腫れて、目があかない〜
足首がパンパンに腫れて、足首がわからない〜
手もパンパン〜。
お子さんは蚊にさされると、ほんとに腫れやすい。
蚊は刺したときに、唾液を注入している。
この唾液の中に含まれる物質に対して、体がアレルギー反応を起こすことで、かゆみや赤み、腫れといった症状が現れる。
お子さんは大人よりも皮膚が敏感なので、症状が強く出やすく、
また刺されてすぐよりも、翌日に症状がひどるなることが多い。
とにかく、さされないようにすることが一番だけど、
なかなかむつかしい。
刺されたところをかきむしると、とびひになってしまうこともあるので要注意。
虫に刺されたら、
@刺された直後は、冷たいタオルや保冷剤で冷やすと、かゆみや腫れがましになる。
A市販のかゆみ止めでは軽快せずに、
赤みや腫れが強い時は、抗炎症作用のあるステロイド軟膏ぬる。
Bなかなか難しいけど、かきむしらないように工夫を。
爪は短くしておくのも大切。
さらに、パンパンに腫れたとき、とっても効果的なのは、上記に加えて㉘越婢加朮湯。

この薬は、熱をもって腫れている状況を改善させる。
蚊にさされると毎回パンパンに腫れるお子さんは、虫に刺されたらすぐに内服すると予防にもなる。
ただ、漢方薬を飲みなれていないと、苦いので、飲むのが少し難しいかも。
他にも、インフルエンザワクチンで、いつも腕がパンパンになる人にも㉘越婢加朮湯は効果的。
Posted by さかざきひろみ at 18時50分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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