2009年10月12日(月)
土曜の夜は漢方セミナー [漢方薬]
先週は、またまたインフルエンザの増加。
10/3−4に運動会のところが多かったので、そこで広がったようだ。
気温の変化も激しく、台風もきたので喘息が悪化して、咳をする人もとっても多かった。
相変わらずRSも...。
連休中に運動会の幼稚園、保育園も多くさらにインフルエンザが多くなる可能性大だ。
このペースだったら、新型インフルエンザワクチンの接種がはじまる頃には、みな罹ってしまうのではないかと思ってしまった。
土曜日は、「漢方ステップアップレッスンin水の都」という漢方セミナーでお勉強。
今回は冬期に使う漢方薬。
咳に使う漢方薬は実にたくさんあるのだが、その違いを秋葉先生は実にわかりやすく説明された。
そのなかでも29麦門冬湯は、私も大好きなおくすり。
これは、のどイガイガの乾燥した咳にとても良く効く。
しかも漢方薬の中でも甘くてのみやすい。
先日も、のどがいがっとして、咳がでそうなときにこれを飲んだら、非常に良く効いた。私自身の経験からは咳がひどくなってから飲むより早めにのんだほうがよい感じだ。
秋葉先生いわく、
「口がぱさつく、気道が乾燥した感じ、急に咳がでてとまらない、布団に入ると咳が悪化したときにいいですよ。」
このお薬は乾燥を潤すお薬だ。西洋薬には潤すお薬なんてない。しかも強い咳止めであるリン酸コデインは、咳はとめるけど口はからっからになってしまう。
ふむふむと講義をきいていると、私の隣で千福先生が
「これ、潤すからかさかさのアトピーにも効くで。
麦門冬湯+四物湯はめちゃ、よう使う。よー効くでえ。」とええ声で教えてくれた。
今回この千福先生ささやきアドバイスもとっても勉強になった。
他にも咳で眠れなくなったらの91竹じょ温胆湯、扁桃炎に対する109小柴胡湯桔梗石膏などなど。
特に109小柴胡湯桔梗石膏は、私は、扁桃に白苔がつくようなひどい扁桃炎に使ってたのだが、秋葉先生は、こじれなくても咽頭痛がある病初期から使うと速効すると言われていた。
確かによく咽が痛くなる娘はこれを勝手によく飲んでいる。
今日も「まま、109番もうないで。置いといてや。」と言ってたなあ。
Posted by さかざきひろみ at 11時15分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 5 )
2009年10月06日(火)
今日のでき事(*¨) .... [生活/くらし]
心斎橋大丸でお買い物した帰り。
御堂筋線に乗った。
可愛いお洋服も買ったし、晩ご飯のおかずも買ったし。
ちょっと、るんるんしてた。
しばらくすると、
「本町〜」とアナウンスが....。
瞑想にふけっていた私は、はたっと我にかえった。
ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!!
私の家は天王寺方面だ。
気付いておりようとしたらすでにドアがしまり淀屋橋までいくはめに。
情けないけど、これが初めてではない。
なぜ、私は違う方面の電車に乗ってしまうのか(◔ฺo◔ฺ)。??
子供以外にこんな間違いをする大人っているのだろうか。
前回も本町まで行ったとき、もう二度としないと誓ったのに...。
元気をとりもどすために、とっても嬉しいことも♪(゚▽^*)ノ⌒☆
こんなに可愛いお祝いを頂いた。
私がえきさいかいのころから知っている可愛い姉妹からのぷれぜんと。
とっても上手で素敵だ。
これを作っている彼女たちを想像するだけで嬉しくなる。
他にもケーキやらお花やら、色々お祝いを頂いた。
スタッフの中で話題になってたフルージュの森のケーキも。
全部美味しかったけどごまのブリュレが最高だった。
皆さん本当にありがとうございました。
【嬉しい事>>>落ち込む事】なので、私は元気なのだ。
Posted by さかざきひろみ at 19時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年10月04日(日)
新型インフルワクチンどうなる? [クリニック情報]
SWあけの週は、真冬なみの忙しさでいったいどうなることかと心配したが、先週は比較的落ち着いて、ちょっとほっとした。
流行していたインフルエンザも減って、安心していたのだが、週末また別の小学校で学級閉鎖が...。
他には、4−5歳ぐらいのRSウイルス感染症が多かった。普通RSは、大きなお子さんでは鼻水程度なのに、結構みなさん、熱も長く咳もひどかった。点滴や入院を要するお子さんもいたので今後も注意が必要だ。
先週、厚生労働省から新型インフルエンザワクチンの接種要項が発表された。
9月下旬に医師会から『新型インフルワクチン接種協力機関になりますか』というFAXが届き、さんざん迷ったあげく『はい』という返事をした。
しかし、それ以降なんの連絡もなく情報もない。
10/7に接種医療機関が決定するとのことだが、もし公表されたら、きっと問い合わせも殺到するに違いない。
現時点でも問い合わせのお電話がとっても多い。
いざというとき混乱しないようにできるだけ最新の詳しい情報がほしいので、新型インフルエンザワクチンの接種に関する事業実施要綱(案)(約90ページ)を印刷して熟読した。
それによると
1〜6歳の幼児や小学1〜3年生は12月中旬以降、1歳未満のお子さんの保護者のかたは1月以降になりそうだ。
しかし、季節性インフルエンザワクチンでさえ、毎年ほんとに大変で、ましてや新型となるともっと大変に違いない。
いったい、どのようにすればスムーズにいくのか。
11月は、季節性インフルワクチンの予約一杯一杯なので新型ワクチンの「予約枠」を作るのはきつい。
12月ならなんとかなるが、私一人で接種するので、やはり予約枠は限られる。
しかも、接種要項によると、接種は予約制で、一般診療時間と区分することが必要だ。となると当院では14時〜15時のワクチン時間のみで可能だ。
始めは、出荷本数も少なく、基礎疾患のある人が非常に多ければ、お子さんが接種できるのは年内無理になってしまわないか??
日々悩みはつきないが、まだ当院で接種できるかどうかも決まってない。
もしかしてうちのような小規模クリニックはおよびでないかもしれないなあ。
それならそれで、ほっとするのだけど.....・
Posted by さかざきひろみ at 13時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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