2011年06月12日(日)
外来状況 [クリニック情報]
突然の発熱で来院される場合が多い。
他に咳鼻などの症状もない。
本人は比較的元気だ。
どうも熱だけの夏風邪が流行しているよう。
ウイルス性疾患なので当然ながら抗生剤は不必要。
「夏風邪のウイルスなので特にお薬はありません。お薬は飲まなくてもいいよ。」と説明することが多い。
何日も高熱が続く場合は血液検査もしているが、白血球もふえてなくて、炎症反応も低い。
他に、おたふくかぜがまたまた大流行。
おたふくかぜワクチンが定期接種になっている諸外国ではおたふくかぜの患者さんを診ることがほとんどないらしい。
おたふくかぜの合併症の難聴は治らない。
ワクチンの在庫も十分になったので是非ワクチン接種をおすすめしたい。
先週のスイーツ
スタッフがシュガーバターの木を買ってきてくれた。
東京で話題で、大阪でも阪急のデパ地下に登場し行列ができているらしい。
甘いシリアル、さくっとした食感。
皆大絶賛。ネットでも購入できる。
Posted by さかざきひろみ at 16時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年06月09日(木)
あれ [クリニック情報]
ある日の外来での出来事。
再診の方には来院理由を小さい問診票に書いてもらっている。
しかし、次の3才のお子さんの問診票にはお名前だけで何も書いていない。
とりあえず、診察室に入ってもらって、
私「今日はどうしたの?」
ママ「あれ、あれやねん。」
私もベテラン小児科医。
問診票がなくても診察室に入ったお子さんを見てある程度症状が推測できる。
とても顔色が悪いときは嘔吐したの?
真っ赤な顔をしているとき、お熱があるの?
肩で呼吸していると、ぜいぜいしてるの?などなど
しかし、そのお子さんはニコニコ笑っていてどこにも何もなさそうだ。
観念して、もう一度聞いてみた。
私「今日はどうしたの?」
ママ「この子、あれやねん。」
私「ごめんね。
さすがの私でもあれではわかれへんわ。」
するとママは、突然、その子の足首をつかんで足の裏を見せてくれた。
まま「これっ、これやねん。」
正解は胼胝(たこ)でした。
顔を見ただけで、足の裏の胼胝がわかったらすごいと思うのだが、
こんな外来での会話は結構楽しい。
Posted by さかざきひろみ at 18時22分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2011年06月04日(土)
6月 [クリニック情報]
6月のくまちゃん。
ジューンブライド。
早くも梅雨入りしたけれど、今日は良いお天気。
だけど、今週も体調を崩すお子さんが多い。
やはり相変わらず咳のひどい方が多い。
他には溶連菌感染症、アデノウイルス、手足口病などなど。
隔離室に行く回数が減ったのでおたふくかぜと水痘は少し減ったかも...。
(おたふくかぜのワクチンの品薄は解除されたので予約制限はなくなりました。)
季節はずれのRSウイルスもあった。
さすがにインフルエンザは0
4月から保育所や幼稚園などの集団生活のお子さんは相変わらず鼻水がとまらず、咳もましになったりまたでたり。
そして1週間に1回は熱も..。
はじめての集団生活だと、これは避けられない。
7月ぐらいになるとましになる。
もうすぐ乗り越えられるので、あと少し頑張りましょう。
TDLのおみやげを頂いた。
とっても可愛い。
これを見たら、また行きたくなった。
主人の学会、東京ではいつあるんかなあ。
Posted by さかざきひろみ at 18時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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