2008年05月29日(木)
Boo増殖中 [クリニック情報]
以前ネットで購入したBooちゃん達。
最近はクリニックのあちこちで増殖している。
これは私のお気に入りなので、電子カルテの横に。
彼女は、診察の一部始終をけなげに見てる。
昨日、いなくなったので、必死に探していたら、画面の後ろに転がってたのを、なこちゃんが見つけてくれた。
この子は、私といっぱい遊んでくれる。
のびたり、ぺちゃんこになったり。天井にもくっつくかなあと思って投げてみたけど、それは成功しなかった。でも、どんなにぺちゃんこになっても、ちゃんと元の姿にもどってくれる。
時々、アルコールで拭いていたけれど、汚れがとれなかったので、今日は超酸性水風呂にいれてあげたら、とてもすべすべになった。
受付にも、可愛く3匹。
4匹一緒にシェイクもしてみた。
Posted by さかざきひろみ at 19時25分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2008年05月25日(日)
季節外れの....(*゚O゚) [クリニック情報]
先週はインフルエンザが、しかもAもBも。ほんとに何でこんな時期にと思ってしまう。異常気象なのだろうか?そういえば、まだロタウイルスの患者さんもいるし、季節感がないなあ。幸いそんなに流行してないけど、今週も高熱で、怪しいお子さんには検査が必要かもしれない。
思わず乾先生にもメールのお便りしてしまった。
「九条界隈でインフルエンザがでてますが、堀江ではいかがですか?」
「昨日と今日でインフルエンザらしき小学生が3人来ました
いずれも白血球増多なし炎症反応なし、あやしいですね。冗談のつもりで「冬ならインフルエンザと言えるレベルのカゼだねぇ」と軽口をたたきましたが 実際には検査してないので、、、こんど小学生が来たら検査してみます」とのことだ。

しかし、インフルよりも溶連菌が大流行だ。喉が痛くて、真っ赤っかで苺舌で、典型的な症例も多いけど、湿疹、じんましん、嘔吐で喉はそんなに赤くないけど、流行してるので検査したら陽性だった。
全然症状もないけど、幼稚園でめちゃめちゃ流行しているし、よく溶連菌に罹るので検査してほしいっていうお子さんも陽性になった。
思わず、このキットは全部陽性にでるんちゃうのん?って疑いそうになったが、陰性のひとはやっぱり陰性にでる。
さらに追い打ちをかけるように東住吉区に住む妹からメールが
「今、小学校で溶連菌がすご−くはやってて、あい(私の姪)が、しんどいって言って、微熱がでてきたんだけど、溶連菌の薬持って帰ってきてください。」
ほんまに溶連菌かどうか診察してみないとわかんないのにって思いながら、可愛い可愛い姪っ子のことなので、しかたないか。
全然関係ないけど、
春日井製菓のラムネ。なかなか売っているのを近くに見かけないけど、さっき、パパがおみやげに買ってきてくれた。私はこれが大好きだ。診察の合間に1個食べると、元気になる。
Posted by さかざきひろみ at 16時20分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2008年05月18日(日)
ヒブワクチン [診療]
つい最近テレビで報道されたこともあって、外来で、ヒブワクチンについてよく質問される。
「うちの子はヒブワクチンをいつ接種したらよいでしょうか?」
このワクチン先進国で接種しないのは日本ぐらいだ。海外で生まれたお子さんたちは、皆接種している。日本でもやっと承認されて、この春から接種できる予定だったのに、何だか夏以降に延期されたのだ。がっかりだ。
ヒブワクチンのこと、聞いたことない人もいるかもしれないのでここで少し説明を。
ヒブ(Hib)とは、
インフルエンザ菌b型のことで、冬に流行するインフルエンザとは全く別の病気。ヒブはお子さんの鼻や喉にいることがあり、何らかのきっかけで血液や肺に進入して髄膜炎、敗血症、喉頭蓋炎などの深刻な病気をおこす。
日本では年間約600人のお子さんがヒブによる髄膜炎に罹っていると推定され、その約半分は生後6ヶ月から1歳までのお子さんだ。しかも罹患すると不幸な転帰をとったり、後遺症を残すことが多い。ほんとに恐ろしい病気だ。
諸外国では、10年以上も前からこのワクチンが義務化され、Hibによる深刻な病気は激減している。
ヒブワクチン接種の時期は
ヒブワクチンの接種は生後2か月になったらできるだけ早く開始。最初の接種は1〜2か月の間隔で3回行い、1年後に追加を1回で、合計4回接種。
生後7ヶ月から1歳未満で開始の場合は、最初の分を1回減らした2回+1回の合計3回。
1歳〜4歳で開始する場合は1回接種のみ。5歳以上は接種しなくてもOK。
私は、ワクチンが入手できれば一日でも早く接種開始するつもりだ。その際はHP、院内掲示などで、いち早くお知らせしますね。

最後にちょっと難しいけど、
ちなみに、乳児の細菌性髄膜炎原因はヒブが6割で3割が肺炎球菌による。現在日本で認可されている肺炎球菌23価ワクチンは脾摘などのハイリスクの人たちが対象で、抗原量が多く局所反応が強い。乳児にも安全に接種できる肺炎球菌7価ワクチンが開発され、米国では2000年に乳幼児および児童に認可され、現在は定期接種になっている。日本では現在、治験が終了し承認申請がされ審議中とのことだ。ほんとに日本は医療先進国なのにワクチンに関しては、後進国だ。
Posted by さかざきひろみ at 08時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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