2025年01月21日(火)
リンゴ病
先週久しぶりに、リンゴ病。
東京の方では大流行していたらしいが、大阪ではあまり見なかった。
正式には「伝染性紅斑」
ヒトパポバウイルスB19というウイルスが原因。
症状は、ほっぺたが真っ赤になるのと、手足のレース状の発疹。
上の図のように、感染してから、7−10日して風邪症状がでて、この時の感染力が強い。
感染経路は飛沫感染。
そして、それから7日前後でほっぺたが赤くなる。
したがって、感染力が高いときは、リンゴ病ということはわからない。
ほっぺたが赤くなるときは、感染力がほとんどないが、なぜか登園許可書が必要という学校があった。
ウイルス感染なので効く薬はないが、たいていのお子さんは元気で自然治癒。そして、一度かかると免疫がつくので、もう一度かかったりはしない。
ただ、大人が罹ると関節痛や頭痛がひどくなることもある。
以前関節痛がひどくて、関節リウマチを疑われた大人の方もいた。
また、妊婦さんの場合(妊娠初期)は、胎児に異常がでたり、流産したりする危険があるので、注意が必要となる。
だけど、一番感染するときって、症状があまりないので、なかなか難しい。
Posted by さかざきひろみ at 17時37分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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