2025年01月23日(木)
69番 茯苓飲 [漢方製剤]
ぶくりょういん。
胃の中の水分がたまった状態(胃内停水いないていすい)で、胃腸の調子が悪い人に処方する薬。
胃酸過多や逆流性食道炎なども適応。
茯苓も蒼朮も、利水作用。
枳実には、胃腸の蠕動運動を調節。
胃の内容物の通過を順調にし、腹部の膨満感、痞え(つかえ)を除く。
また、茯苓飲には甘草が含まれない。
甘草は、蠕動運動を抑制。
六君子湯とよく似ている。
5つの生薬が同じで、茯苓飲には枳実が含まれ、その代わりに六君子湯には、半夏、大棗、甘草が含まれる。
六君子湯は、胃腸の弱く食欲が少ない人に適応(⇒食べたいという気持ちにならない)
茯苓飲は、どちらかというと蠕動の促進が主な仕事。
胃腸が弱いというよりも、食べたものが胃内でつかえ、停滞しているため膨満感が起こり苦しい。
食欲はあるけれど、食べたくても入らない。(⇒物理的に食べられない)
茯苓飲が効きそうな人に精神症状があったり、のどのつまりがあったりすると116茯苓飲半夏厚朴湯という薬もある。
Posted by さかざきひろみ at 16時08分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年01月21日(火)
リンゴ病
先週久しぶりに、リンゴ病。
東京の方では大流行していたらしいが、大阪ではあまり見なかった。
正式には「伝染性紅斑」
ヒトパポバウイルスB19というウイルスが原因。
症状は、ほっぺたが真っ赤になるのと、手足のレース状の発疹。
上の図のように、感染してから、7−10日して風邪症状がでて、この時の感染力が強い。
感染経路は飛沫感染。
そして、それから7日前後でほっぺたが赤くなる。
したがって、感染力が高いときは、リンゴ病ということはわからない。
ほっぺたが赤くなるときは、感染力がほとんどないが、なぜか登園許可書が必要という学校があった。
ウイルス感染なので効く薬はないが、たいていのお子さんは元気で自然治癒。そして、一度かかると免疫がつくので、もう一度かかったりはしない。
ただ、大人が罹ると関節痛や頭痛がひどくなることもある。
以前関節痛がひどくて、関節リウマチを疑われた大人の方もいた。
また、妊婦さんの場合(妊娠初期)は、胎児に異常がでたり、流産したりする危険があるので、注意が必要となる。
だけど、一番感染するときって、症状があまりないので、なかなか難しい。
Posted by さかざきひろみ at 17時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年01月19日(日)
美味しい
今日は、まごっぴとクッキング。
せっせと生地をのばして型抜き。
とっても集中していた。
オーブンで焼いて完成!
実は、クッキーの中には漢方薬。
ちょうどシナモンの味がしていい感じ。
次はミニピザ。
餃子の皮に、具材をトッピング。
オーブントースターで5分。
とっても簡単なのに、パリッとしてて美味しい。
この薄さなら私でも食べれる。
他は、初オセロ。
何度も真剣勝負。まだ私には勝てないけど、だんだん強くなっていく。
そして折り紙。
彼が来ると1日中忙しいけど、彼はもうお昼寝をしなくなった。
婆はお昼寝しないと、動けない。
「お昼寝していい?」と聞くと、「いいよ」
ありがとう。
Posted by さかざきひろみ at 19時01分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】










