2024年12月15日(日)
冬のガーデニング [おうち]
11月から少しずつ、3回にわけてガーデニング。
いつまでも暑かったので、11月だと、お花の種類が例年に比べて少ない。
今日が一番、お花の種類が多かった。
お店の人によるお、例年より1カ月遅れの出荷とのこと。
マーガレットが全然なくて残念。
第一弾。
第2弾。
カートにあふれるほどのお花。
そして、今日。
そして、寒い中、土をたがやし、あちこちにチューリップの球根。
まだ、すこし寂しい感じ。
鮮やかな色がとても綺麗。
うまく冬を越して、3月がとても楽しみ。
Posted by さかざきひろみ at 16時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2024年12月14日(土)
普通の風邪が
来年4月から急性呼吸器感染症(ARI)が5類感染症になる。
ARIっていわれると、また新しいウイルス?と
思ってしまいそうだが、いわゆる普通の風邪のこと。
WHOが推奨する基準では、38℃以上の発熱や咳の症状のみを対象としている。
しかし、日本では発熱がなくても咳や鼻詰まりがあれば報告対象とのこと。
実は、うちのクリニックも定点報告をしている。
現在小児科の定点報告する感染症は、
RS、咽頭結膜熱、溶連菌、感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、ムンプス、インフルエンザ、新型コロナ。
さらに、普通の風邪全部、咳も鼻水も報告するとなると、毎週かなりの報告数になってしまう。
今は、私が診察するとごに、正の字でカウントして、それを週初めにスタッフが数字に変換して報告してくれている。
診察ごとにチェックするので、あまり多いとかなり面倒くさい作業になるかも。
なぜARIが5類になるのかが不思議。
その発生状況が全国で共有されるから未知の感染症の早期発見や対応力が向上されるとのことだけど....。
鼻水のお子さんが急にめっちゃ増えたらそんなことになるのか??
定点なので「してください」と言われたら、まじめにするしかない。
ちなみに、今も普通のかぜが多い。
咳や鼻水ばかり。
さらにインフルエンザAも増えている。
Posted by さかざきひろみ at 19時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2024年12月12日(木)
冷えには漢方 [漢方薬]
だんだん冬らしく寒くなってきた。
今日は、まだ少しましかな。
外来にも冷えの漢方をとりくる方もちらほら。
西洋薬には身体を温める薬はないので、冷え症は漢方薬の独壇場。
冷えの保険適応病名がある漢方薬は以下の10個。
㉓当帰芍薬散㉔加味逍遙散㉕桂枝茯苓丸
㊳当帰四逆加呉茱萸生姜湯 ㊽十全大補湯
63五積散 71四物湯 106温経湯
108人参養栄湯 118苓姜朮甘湯
もちろんこれ以外にも身体を温める漢方薬はたくさんある。
体質にあわせて選ぶのがいい。
私がよく処方するのは以下のとおり。
㊳当帰四逆加呉茱萸生姜湯 手足がとっても冷たいしもやけになる。
㉓当帰芍薬散 冷え症で、浮腫みやすい。貧血っぽい。めまいやたちくらみ。
106温経湯 冷え症だけど、手足はほてる。唇が乾燥しやすい。
㉕桂枝茯苓丸 足は冷えるが上半身は暑い。瘀血の症状あり。(便秘があれば61桃核承気湯)
㉔加味逍遙散 足は冷えるが上半身は暑い。ストレスあり。
この5つは、月経トラブルにも有効。
㊸六君子湯 胃もたれと冷え
118苓姜朮甘湯 腰から下が冷たい水につかっている感じがする
㉚真武湯→おなかが冷えて水様下痢便
F八味地黄丸→加老による冷え。腰痛。夜間尿。
127麻黄附子細辛湯 冷え症のかぜに。
とにかくすぐに暖まりたいとき
また、附子末といって、身体を温める生薬があり、これを他の漢方薬に加えることもできる。
例えば当帰芍薬散加附子や、当帰四逆加呉茱萸生姜湯加附子など。
これは、娘から誕生日にもらった温灸器。
冷えのツボは、三陰交や関元などなど。
Posted by さかざきひろみ at 19時09分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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