2025年02月27日(木)
今年も [漢方薬]
今年の第8回日本小児漢方懇話会フォーラムのちらしが完成。
7月6日(日曜日)東京四谷の主婦会館プラザエフにて開催。
現地+ライブ配信、さらにオンデマンド配信もある。
定番の水色ベースの可愛いちらし。
今年のメインテーマは「思春期」
特別講演は、飯塚病院の吉永亮先生。
思春期のさまざまな不定愁訴を漢方薬を駆使して治療されているとのこと。
また、月経関連の漢方薬のお話を関西医大の梶本めぐみ先生に。
さらにシンポジウムは、
東邦大学医療センター大森病院の千葉浩輝先生、
きりんかーむクリニックの尾崎 裕彦先生
鶴岡市立荘内病院、小児外科漢方界のドン 八木実先生
午前中のミニシンポジウム、ミニレクチャーも素晴らしい先生方が講演を引き受けてくださった。
とっても面白い内容になっている。
ぜひとも多くの先生方にご参加していただければと思う。
7月まできっとあっという間。
会の運営がうまくいくように、今年も私は裏方に徹して頑張りたい。
Posted by さかざきひろみ at 19時21分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年02月24日(月)
西九条休日診
今日は寒い。
お庭のウッドデッキが凍っていた。
こんなのは初めて。
さらに今日は西九条休日診。
行く途中にある公園では梅が満開。
仕事前の癒し。
白い殺風景な診察室。
しかもまだ紙カルテ。
病名とか検査は印鑑使うので手も黒くなる。
手書きで紹介状を書いたのだけど、思い出せない漢字がめっちゃ多い。
漢字が書けない.......。
普段パソコンでちゃちゃと書けるのだけど、あらためて手書きの大変さを実感。
あと今頃クリーンパーテーションが導入されていた。
内科も小児科もあるけれど、今日は来院される患者さんがとっても少ない。
病気にかかるお子さんが少ないというのは、喜ばしいことだけど、ちょっと寂しい。
Posted by さかざきひろみ at 18時33分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年02月22日(土)
外来状況 [クリニック情報]
今週、多かったのは感染性胃腸炎。
どちらかというと小学生が多く、しんどそうだった。
胃腸炎の原因は、ノロであってもロタであっても、他のウイルスでも対症療法になる。
ただ、ロタウイルスは、嘔吐や下痢がそれほどひどくなくても、とてもしんどそう。
さらに痙攣や脳炎などの合併症もあり重症化しやすい。
そのため、ロタワクチンが定期接種になった。
その後、ロタは大流行はしなくなったが、最初の1回目が生後14週6日までにしないといけないため、ワクチンの開始が遅れたなどの原因で接種されていない場合もある。
やはり生後2カ月になったら、すぐにワクチンが大切。
他には、RSウイルスが増えている。
これも、他の感染症に比べて、小さいお子さんにとっては、とってもしんどい。
RSウイルスはお子さんに対するワクチンがないが、重症化するリスクが高い赤ちゃんには、ベイフォータス、シナジスなどのRSウイルスの抗体の投与がある。
また、RSウイルスは生後6カ月未満、特に3カ月未満が重症化するため、それを予防するために妊婦さんにRSウイルスワクチンを接種して、その抗体を赤ちゃんに移行させて、赤ちゃんを守るという方法もある。
しかし、まだ認知度も低く、さらにとっても高価であるため、接種率は高くない。
そして、大阪でまた麻疹の発生。
10歳未満で、ワクチン接種歴がなく海外渡航歴がある。
ロタもRSも怖いが、一番恐ろしいのは麻疹。
これこそ1歳になったらすぐにMRワクチン接種をお勧めしたい。
Posted by さかざきひろみ at 19時53分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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