2025年02月02日(日)
節分
節分はいつも2月3日だけど、今年は2月2日。
なんで日程がずれるのか?
節分は「季節を分ける」という意味で、立春の前日。
でも、立春の日付は固定されておらず、地球の公転周期によって変動するそう。
前回2021年が2月2日。その前はなんと124年前だったそう。
節分といえば豆まき。
ただ、豆をまくのはおそうじも大変。
今年はアンパンマン豆をまごっぴと作った。
ちょうど15個で片づけもしやすい。
もちろん鬼は、爺。
家中を追っかけまわって。
婆は福役だけど、アンパンマン豆をぶつけられる。
そして、折り紙。
鬼さんと恵方巻き。
赤鬼は私が、青鬼はまごっぴ作成。
Posted by さかざきひろみ at 19時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年02月01日(土)
早めに
いったん暖かくなったけど、また寒い日が続く。
外来では、ほんとにインフルエンザは減った。
まわりの保育園や幼稚園でも、何も流行していないそう。
それよりもすでにスギ花粉の症状で来院される方がちらほら。
日本気象協会では、大阪の飛散開始予定は、2月中旬だけど、実際にはその前からわずかな量が飛び始める。
日本気象協会の春の花粉情報はこちら。
そして何より、今年はスギの飛散量がめっちゃ多い。
近畿では例年の180%、
そして、なんんと昨年の380%!
非常に多いと真っ赤になっているところが多い。
特に西日本でふえそう。
大阪では、スギのピークは3月上旬から中旬、
ヒノキのピークは3月下旬から4月中旬。
症状が出た時のために、抗アレルギー薬、点眼薬、点鼻薬など早めに準備しておいたほうがよいかも。
Posted by さかざきひろみ at 17時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年01月30日(木)
70番 香蘇散 [漢方製剤]
こうそさん。
やっと70番まできた。
配合されている香附子こうぶしと蘇葉そようから命名されている。
この二つは、とくに芳香があり気をめぐらせる作用に優れる。
味も割と飲みやすい。
一言でいえば、胃腸が弱い人の風邪薬。
麻黄が含まれる漢方薬を飲むと胃にさわる人に処方する。
高齢者や妊婦さんの風邪によい。
また東洋医学での気鬱(きうつ)に有効な薬。
したがって、単なる風邪薬でなくメンタルが弱っている人にも効果的。
ほんとのうつ病の人は、西洋薬だけど、その一歩手前、また西洋薬と併用して飲むこともできる。
他には味覚障害によく処方される。
また蘇葉が蘇葉は魚などによる中毒症状の解毒に用いることがあるため、魚による蕁麻疹にも処方される。
ちなみに、お刺身に紫蘇の葉が添えられているのは昔のひとの知恵。
さらに、小柴胡湯+香蘇散は、鼻涙管閉塞や耳管狭窄にも有効。
Posted by さかざきひろみ at 18時44分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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