2025年08月12日(火)
帰ってこれた! [旅行記]
私の夏休みは、10年ぶりに箱根へ。
日曜日は、小雨でまだ時々やみまもあった。
しかし、日曜日の夜に大雨警報と登山鉄道の運休、道路の通行止め。もしかして、大阪に帰れないかも、火曜日の外来ができないかもと、ほんとにひやひや、どきどき。
雨の予報は知ってたけど、まさかこんなことになるとは....。
予定より少し早めにホテルをでて、タクシーも渋滞せず、新幹線も遅れることなく、大阪に帰れた。
今日、無事に外来ができてほんまによかった。
それにしても箱根の緑は、どこもほんとに綺麗で目に優しい。
宿泊した玄は、お部屋から箱根連山が目の前に。
明星ヶ岳の大の字も見える。
お部屋では、源泉掛け流し露天風呂。
パノラマ大借景の広いデッキ。
そういえばお部屋にヨガマットも置いてあった。
10年前に行けなかった箱根神社。
芦ノ湖がものすごい氾濫していた。
ほんとはロープーウエーも乗りたかったのだけど、これは運行中止。
10年前は大涌谷が噴火していて、やはり運行中止だった。
きっといつか必ず。
ホテルのロビーには、フリーフローのラウンジ。
コーヒーミルがあって、自分で豆から挽ける。
主人は、色々教えてもらって、なんとかコーヒーをいれることができて嬉しそう。
右のは、匂い袋を作るセット。
ヒノキチップを入れて、アロマスプレーをかけるだけ。
良い香り。
翌朝、雨が一瞬やんだ。
その間にラン。
3kmだったけど、とにかく急な坂がつづく。
あとで、データをみたら115mの高度の上昇。
ビルにすると10階ぐらいか。
下りも登りもかなりキツイ。
平坦を10km走るよりも汗をかいた。
雨で運休中の箱根登山鉄道強羅駅。
やっとホテルに到着。
楽しかったけど、ひやひや、どきどきの箱根旅行。
九州では、雨で本当に大変なことになっている。
自然災害は怖いが、ほんとに早く復興できますように。
Posted by さかざきひろみ at 17時39分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年08月10日(日)
ブツブツがでた!
最近、外来ではウイルス性発疹症のお子さんたちが多い。
いわゆる、手足口病、突発性発疹、水ぼうそう、はしか、風疹、溶連菌感染症、リンゴ病でもない。
園では、「なその原因不明の発疹がはやっている」とも言われている。
原因不明というと、なんか怖い感じがするけれど、
実は、特定する必要のない軽いウイルス感染、いわゆるかぜのこと。
原因の多くは、喉から入る風邪などのウイルス。
今の時期なので、エンテロ、コクサッキー、エコーウイルスなどかもしれない。
症状としたら、まずは、そのウイルスが体に入って風邪のような症状を起こす。
お熱はでることもでないこともあるし、他には咳や鼻水。
そして、症状がおさまったころ、遅れて体中に発疹がでてくることが多い。
この発疹はたいていが、かゆみも痛みもない。
いっぱいブツブツでているけど、お子さんたちはたいていが、とっても元気
そして、発疹は数日から2週間ぐらいで軽快。
自然に治癒するので、特別な薬も不要で、対症療法のみとなる。
ママたちの心配は「園にいっていいの?」
解熱して本人はいつもどおり、食欲があり、睡眠もとれて機嫌がよければ登園はOK。
ただ、発疹がでたときは自己判断ではなく、やはり小児科を受診した方がよいかと思う。
Posted by さかざきひろみ at 17時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年08月07日(木)
子どもの睡眠
日本小児科医会のオンデマンド配信。
スタンフォード大学医学部精神科 西野精治先生の話
「今、なぜ子供の睡眠が重要なのか」
睡眠のミッションは、
@脳と体に休息を与える
A記憶を整理して定着させる
Bホルモンバランスを調整
C免疫力をあげる
D脳の老廃物をとる
睡眠時間が短いと肥満度や死亡率、精神障害のリスクがあがる。
実際に、新型コロナ罹患率も高いとのこと。
さらに子どもの睡眠不足は、多動、集中力低下などのADHD症状がでたり、肥満などの生活習慣病、または不登校のリスクが上がる。
しかし、子どもの就寝時間がどんどん遅くなっている。
特に、休日に起床時間が遅くなるのは、睡眠負債の特徴。
スマホという便利なものが、睡眠不足を引き起こしている。
特に寝る直前のスマホのブルーライトで、脳のメラトニン
がでなくなってしまう。
実際に、10年ほど前には、外来で睡眠についてお話することが少なかったが、今はよく質問している。
朝起きれない、学校にいけない、頭痛、腹痛、吐き気などの体調不良のあるお子さんは、ほとんどが睡眠時間が足りない。
子どもたちにとって、夜寝る前にスマホをするのはとっても楽しい。
だけど、体調不良がでるのは危険信号なので、寝る前のスマホはできれは2時間、少なくとも1時間はやめたほうがよいと思う。
そして、乳幼児期から睡眠の大切さについてしっかり向き合いたい。
小さいころから、ちゃんと食べて、寝て、動いて、しっかり便をだすということがとても重要。
Posted by さかざきひろみ at 18時47分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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